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大阪の門真で飛び込み試験を受けてるものです。

大阪の門真で飛び込み試験を受けてるものです。 こちらの大特はTCMの後輪操舵でした。 一つわからないことがあります。 本当は前回途中終了させられた時に聞けばよかったのですが、聞きそびれてしまいました。 一箇所乗用車では当たらない高さにやわからそうな枝が張り出してきています。 ちょうどショベルローダの座席の目の位置くらいになります。 前回は突っ切りました。 思いっきり当たっていきました。 右折直後の道でして、迷いもあって、フラついたので終了になりました。 いやフラついたからか、枝をよけなかったからなのかわからずです。 門真で障害物をよける箇所はその先に三角コーンで作ってあります。 だから障害物としてよけるものなのか、ないものとして突っ切っていいのかわからないままなのです。 アドバイスお願いします。

みんなの回答

  • obihsot
  • ベストアンサー率42% (65/152)
回答No.1

一昨年、門真で大特を取得したものです。 回答にあたりひとつお聞きしておきますが、受験は1種でしょうか、2種でしょうか? ・質問の要点は、木の枝は障害物とみなせられるか否かだと思います。 確かに障害物との接触と取られれば、即時試験中止となります。 しかしながら、不可抗力である場合、雨が降っている場合など雨水と接触で 試験中止はありませんよね。 ・解決の方法としては、試験開始前の説明会のときに質問することだと思います。 ※以下はアドバイスですので、参考程度に。 運転免許試験は受験者であるあなたが、公道上においてどのように判断し 交通法規を遵守し、安全に走行できるかによって合否を判断されています。 つまり、運転者の判断にゆだねられているわけですので、運転者が木の枝を障害物と考えれば、 進路の安全を確認したうえ進路変更し障害物回避を行えばいいわけです。 最初に1種か2種をお聞きしたのは、この判断基準が1種だと安全に走行できる。 2種だと乗客を安全に輸送できることと、判断基準が違うからです。 質問者の方が自信をもって、安全に走行できますという運転が試験管の前で披露できましたら 合格はそう遠くないと思います。 ご参考に。

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