※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:転職の本気具合について)
転職の本気具合について
このQ&Aのポイント
転職に本気で取り組む28歳の女性が自身の不安や希望を綴る
過去の職歴や転職の理由、そして現状の不満や葛藤について考える
自分の人生を見つめ直し、自己成長や将来の可能性を模索する姿勢を持つ
転職の本気具合について
はじめまして。どうしようもない質問かもしれませんが、宜しくお願い致します。
私は、現在28歳の既婚女性です。子供はおりません。
ここに書いても仕方がないことかもしれないのですが、自分自身に自信が持てず、不安がいっぱいで書き込みをしてしまいました。
私は、大卒後→大手企業・正社員・企画部(5年)→研究機関・契約社員・広報部(1年)→地方銀行・契約社員・窓口(現在数カ月)という職歴です。前職二つは、周りから「なんで辞めるの?!」と絶叫されるような有名企業でした。でも、当時の私は辛さでいっぱいでした。色々あって、色々考えて、結局今の仕事に就いたのは、「少し頭を冷やそう」「今までと全く違う世界を味わってみよう」っと思ったのがきっかけでした。後先はまったく考えていませんでしたし、当時の私には考えても無駄だったと思います。あとは、子供がほしかったので、その余裕がほしいという思いもありました。
今までは、午前様同然だったのが、定時に上がり、自宅から10分の仕事場所。お給料は激減(500万→200万以下)ですが、それもわかってやったことでした。前職のときは、仕事で悩み苦しみ、夫には当たるし、文句は常に言っているし。。。本当にどうしようもなかったと思います。ただ、1回目の転職のときに、1社目を辞めた後悔が強くありました。それは今も変わりません。最初の転職は、理由はどうであれ、「逃げ」でしたから。。
ただ、今、自分がどう思っているかというと、やっぱり、1社目にいたような会社で自分で作り出したものを世の中に送り出したい。企画という仕事をもう一度やりたいという思いが強いです。
でも、結婚もし、子供もほしいという思いがあり、結局、今転職にチャレンジをしても(受かる受からないは別にして)、結局音をあげてしまうんじゃないか?という不安もありますし、それに、住んでいるところや、家庭の事を考えれば、かなり辛い転職になります。
例えば、通勤片道2時間以上を覚悟しなけりゃならないとか。。。夫の反対も必死です(仕事をすること自体は反対しておりませんが、バリバリやるのは大反対なので)。正直、今の私には、それを乗り越えてまでやりたい!といえる根性がないんです。きっと今は、同じことの繰り返しだと思うんです。
でも、一方で、自分の人生こんなんで本当にいいのか?って毎日朝起きてから寝るまでぐるぐるそんな思いにばかりヤラレテいます。スーツを着て、愚痴を言いながらも頑張ってやっている自分っはそんなに言うほど嫌いじゃなかったんだろうなって思うんです。
世の中の定説で言うと、女性は、年齢が上がり、子供ができたら、自分の道は大幅にせまくなります。それに、私の場合職歴にもブランクが生じます。まったく違う世界に飛び出してしまったので。それを考えると、やはり不安です。かといって、今、やみくもに動いても、先ほども述べたように、本気具合に自信がありません。結局、子供ができて、辛くなったら、子供のせいにして辞めてしまうような不安があります。
だったら、世の中の常識とはずれるかもしれないけど、今は、今の仕事を精いっぱいやる。せっかく銀行に入ったんだから、お金とか、保険とか勉強して、取れる資格を取る。
もし、将来メーカなどで企画業務にトライをするなら、英語は必須。まして、大企業ならなおさら。私は、英語が苦手だから、英語もやってみる。PCも、もともと苦手じゃないけど、マクロとかできるようにしてみる。
昔の午前様生活の時と比べれば雲泥の差で時間があるわけです。
それでも、上記に述べたことができないのなら、結局は本気じゃなかったんだって思うんです。
将来、もし子供ができて、それでもやっぱりバリバリ仕事をやりたい!って思いが本気であったら、転職にチャレンジしてみる。
世の中の常識とは全く逆だし、かなり逆風をいってます。
そこまで自分を追い込まなくても、、って方もいるかもしれません。
逆に、そんなの甘い考えだね、無理に決まっているっておっしゃる方もいるかもしれません。
女が子供を産んだら、転職なんて無理だよって言う人ももちろんいらっしゃると思います。
でも、100%無理なわけでも、不可能なわけでもないですよね。
ただ、励ましや勇気を頂きたいだけだとは思うのですが、もし、みなさんや皆さんの周りに、こんなキャリアや人生を歩んできた人がいるよ!ということありましたら是非アドバイス頂けませんでしょうか。
今の私の頭の中では「これでは一生終われない」って思いがあるんです。
お礼
ありがとうございます ビックリしました。同じじきにこんなにも似た境遇の方がいるものかと…似すぎてビックリしてしまいました。 お利口さんかもしれないですね。いろんな見方ができるように頑張ってみます