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小さいことにくよくよする人と、そうでない人は、何でそんなに違うんでしょ

小さいことにくよくよする人と、そうでない人は、何でそんなに違うんでしょうか。自分は前者の方で、時間をかなり無駄にしていて仕事や友人ともうまくできません。 性格の違いと思うのですが、何とか少しでも豪快に生きてみたいです。あきらめない方法を教えて下さい。

みんなの回答

  • okazu86
  • ベストアンサー率25% (7/27)
回答No.8

どーうしても、クヨクヨしてしまうんですよね。 私も同じです。 長年生きてきても、この性分はなかなか変わらないと感じています。 変わりにくい部分ですが、色々と工夫することは覚えてきたかもです。 クヨクヨウジウジしてしまう時は・・ 「大丈夫、命までは取られないから」と、自分に言い聞かす。 ジョキングやスイミング等のスポーツでストイックに集中する! 面白い話好きの仲間とバカな話をしつつ、クヨクヨを打ち明ける。 ちょっとお腹を空かせて、夕食の料理に夢中になる。 奇麗な夕焼けや夜空を眺めて、空や宇宙の大きさを感じてクヨクヨの小ささを知る。 誰かが捨てたらしきゴミをわざわざ拾ってやる。 ・・とか、とにかく気分転換かと思います。 まだ他にも方法はたくさんあると思います。 あーなんて自分の欲は深いのか・・とか、 無いものねだりしてるよね、とか言い聞かしたり。 それでも解決しない時は、(あー、クヨクヨしています、今の自分はクヨクヨ中です)とどっぷり浸る。 上記とかの方法で、大抵そのうち解決しているみたいです。 でもクヨクヨも、苦しいがゆえに真剣に考えたりして、そのうちしっかりとした答えを見つけたりもするので、そんなに悪いことでもないと思いますよ。 そんな繊細さがあるからこそ、その人にこそ出来ることがあると思うんです。 (私には無いかもですが?^^;) 出来れば一刻も早く、脱出して積極的な行動に移したいですよね。 ちょっとした工夫かと思いますが、どうでしょう?

noname#113805
noname#113805
回答No.7

小さいことを大切に考えるなら、不必要なほどに執着してしまいますが・・それを熟考することで誰かの役に立つこともあります。 同じような人の気持ちを分かってあげられるのは同じような癖を持った人にしか理解できなかったりもします。 あとは、ただそれに対する取り組み姿勢が原因を探り改善し学習する或いは、チャレンジし成功させる、また、パターンとして認識することなどで再発しないように心がけるだけです。 仮にそれらをしても、好ましい結果に結びつかない時は、周囲の環境との関わりで連鎖的に物事が引き起こされている場合もあります。そこまで考察が達してどうにもならないときには、自分を責めずに落ち着いて外に支援や応援の者をさがします。 自分から順にやるべき事をやっておれば、窮地に陥った時も助けの何かが現れる。それだけ忘れずに元気で頑張ってください。

noname#115195
noname#115195
回答No.6

成功出来る方を知っているか以前までは同類でも上手く出来てたから出来るはずなのに、こんなことでと、完璧に済む終始のうち、小さい欠点が残った事を清潔に感じないのだと思います。 そこまでは同じだったとしても、それによる待遇が極端に違ってたり、その後の待遇が違って、今気にしていられない状況だとなれば、くよくよしていられる時と小さい事にくよくよせず前進あるのみな時とでは豪快の見方も変わってくると思います。 待遇が冷遇であろうが、今は前進するしかない状況がある事を経験するか、冷遇も優遇も不明確な待遇の前に多少汚れようが真意は保ち信念を貫こうという自覚を持って意気で次の事に向かえば良いと思います。 頭の中は、ある一つの目的だけであって、シンプルなものだと思いますよ。 気の分散があると後も悪いとなれば集中するように注目を望んだり、魅せようと思えば豪快さというのも野心を多く感じやすく見せたり話す事もあるでしょうが、諦めないポイントは冷静さだと思います。

  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.5

 今話題の大河ドラマ龍馬伝を見ると良いでしょう。  坂本龍馬は、幕末の尊皇攘夷に捉われず、世界を見て日本に何が欠けているのかという、広い視野での大局観を持ち、海軍を作ろうと努力したりしています。  日本を脅かそうとして黒船で大砲を撃って来る外国人に対して、武士の精神は大切ですが、刀だけで立ち向かおうとする小さなことに凝り固まっているだけで、世の中の流れを読めずに敗退して行った者のように、何が良くて何が悪かったのかを学ぶことができます。  歴史から物事を学ぶというのはこういうことをいいます。その学んだことを自分の生活に生かしていくのです。  小さなことに捉われず、大きな目標を作り、それに目指していく姿は美しいです。世の中をかえてやろう、マイクロソフトやiPadを作ったアップルも僅か二人でガレージから企業したベンチャーですが、それが今では世界を制する超大企業にもなっています。  やる気と可能性、そして、歴史から物事を学び、将来がどう展開して行くのかの先見性を養えば可能性が開けてきます。  日本の技術はNASAも成し得なかった、月以外の星から往復して戻ってきたはやぶさを打ち上げる高い技術があります。可能性はこうしたところにも出てきます。  やる気があり、自分のスキルを高める努力を絶やさなければかなりのレベルにまで到達する事ができると思いますし、私の周囲にもそうした優秀な人を多く見ていますので、何事にも諦めない執念さ、粘り強さを持てば良いと思います。  大きな目標があれば、一つ小さく失敗しても、二つ、三つ小さい成功を重ねればそれだけ前に進む事ができますがいかがでしょうか。

noname#212854
noname#212854
回答No.4

 小さいことにくよくよする人と、豪快に生きる人の差を、性格の問題だと考えれば、小さなことにくよくよする人の気持ちが楽になるかもしれませんが、おそらくそうではありません。  人は誰しも、自分にとって当然なことしかしません。  小さなことにくよくよしている人も、大胆な豪快な人も、それぞれが自分にとって当然だと考えていることをしています。  だから、大概の場合は、「見えている」か「見えていない」かの差です。  ただ、誰しも最初から様々なことが見えている訳ではありません。  最初におどおどとして行った行為が、大胆に豪快に出来るようになるのか成らないのかは、その人の学習能力の差です。  小さなことで、くよくよし続ける人は、多くの場合、学習能力のない人です。  僕の身近な人々の場合はそうでした。

  • chupaku
  • ベストアンサー率25% (460/1781)
回答No.3

くよくよしても仕方ないから、しないだけです。 くよくよを次につなげられるなら、おもいっきりくよくよして、次には同じミスをしない様にすれば良い。 前進するためにくよくよなら、良いんですけど、きっと度を越してくよくよしてしまい、周りは慰めるのに疲れるか、一緒に居ても元気になれなくて、仕事や友人と上手くいかないんじゃないですか。 人に元気をあげたり、励ましてあげたりしてきましたか? ある意味ナルシストで、自分の失敗を許せない気持ちが大きいのだと思います。 反対に、もし自分と同じ失敗をした人が居たら、自分がいつまでもくよくよするほどその人のミスをねちねち気にしますか? 客観的にみたら、そのくよくくよが無駄かどうかがわかります。 くよくよしないのが豪快ではなく、くよくよしてもそれを自分の肥やしにして、次につなげられる人が豪快なんでしょう。失敗してもそのままにして同じミスを繰り返す人は、ただの無神経なだけです。 ある程度はくよくよして、反省して、また次に同じミスをしない様に頑張れば良いと思いますけど。 人はみんな失敗するのが当たり前なんですけど。 失敗しなければ生まれて来た意味もない。 失敗したら、ノートに付けて、時々読み返してみましょう。 ある日自分の成長ぶりに驚くかもしれないですね。 人を元気にしたり、励ましてあげられる様に自分の失敗を生かしましょう。 それだけ多くの失敗が自分を大きく厚みのある人間にしますよ。 時間を無駄にしていると思うなら、無駄にしない様にノートに付けて終わり。この時間は反省の時間だから必要な時間だと思うなら、反省の時間に使う。ただ何日も反省しても、終ってしまっていたら、意味がないですね。その日ノートに付けるまでにした方が、良さそう。

  • 3kaze
  • ベストアンサー率43% (397/912)
回答No.2

クヨクヨする状況により様々な要因が考えられますが、 その中に [人目を気にする][自分は運が悪いと思っている][自信が無い]というモノがあります。 だから 自分が正しいと思っている事は貫く。 人に理解を求めない。 いちいち無意味な理屈を探さない。 反省と後悔の違いに気付く。 自分の信じる未来は明るい。と考える事が大事です。 そして 一番始めに難しい事は クヨクヨを表面に出さない事!!です。 クヨクヨする繊細さは悪い事ではありませんよ。 しかし、心のどこかで他人にスガる弱さは邪魔になります。 頑張れ! 皆、人知れず頑張っている。 俺も頑張るから。 心で泣いても顔で笑え! そうしないと 目の前の幸運にも気付かない生活が続いてしまうのだから。。

  • cev87700
  • ベストアンサー率72% (187/257)
回答No.1

他人にアピールできる「できること」を増やすことでしょうね。 足が速いとか、ExcelやWordなどの広く知られているパソコンソフトが一般レベル以上に使えるとか、英語が出来るとか、特定の分野について深い知識を持っているとか、営業成績が平均より上だとか。 何事にも100%欠けのない正解というのは無いものです。 重箱の隅をつつくようなことをすればどこかに欠陥があるもの。 それでも自分で「できる」と認識する為には、それらの欠陥を無視できる必要があるのです。 「そんなことは細かいことじゃないか」と突っぱねられないと「できる」とは判断できないものです。 自分の中で「できること」を増やしていくことで、そういった数%の欠陥よりも残りの大半の成功に目が行くようになるんじゃないでしょうか?それが「自信」というものだと思います。 資格など勉強で知識を増やすもよし、どこかへ出かけていって経験をつむのも良いと思います。 小さいことに気づけるということも悪いことではないと思いますけどね。 ご参考まで。

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