- ベストアンサー
長時間勉強で頭が疲れた際の対処方法
長時間勉強で頭が疲れた際の対処方法 専門学校に通っており、かなり難易度の高い資格(電験二種・エネルギー管理士・技術士・第一種冷凍機械)の勉強をしています。 一日8時間程勉強しているのですが、最後の方は頭が疲れ切ってしまい、ほとんど働いていないのが実状です。 理想は毎日3時間程を継続的に続けることなのでしょうが、あまり時間もないのでそうも言っていられません。 コーヒーを飲んだり、仮眠をとったりしてぼちぼちやっている状態です。 頭が疲れてきたときの対処方法などがありましたら教えて下さい。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
夜、寝る前に集中して勉強をする。 例えば、ご飯を食べて、風呂に入り、夜23時ごろ寝ると決め、20時から集中して行い、時間になったらすぐに寝る。 この方が、記憶力がまします。 徹夜、夜更かしで勉強しても記憶力が低下するだけで、時間の無駄です。 休日に長時間勉強するときは、昼飯を食った後、昼寝をする(15分間、これ以上は駄目、目を閉じているだけでも違います)。 頭が疲れたときは、甘いものを食べる。 それと眠気覚ましには、コーラにインスタントコーヒーを入れる(粉をそのまま入れる)。
その他の回答 (1)
- jein
- ベストアンサー率49% (2799/5705)
夜遅くまでやるのではなく、夜は早めに寝てその分早く起きてやるといいです。 人間の脳というのは夜になると休もうとしてうまく回らないものです。 仮眠を入れる場合は15分か30分でとると起きやすいようです。 それ以外のタイミングだと眠りが深い方に移行して行くので起きづらく 起きても頭が回っていない状態になります。 あとは体を動かす事です。 体の動きが少ないとおそらく脳が「そろそろ休んでいいかな」と判断してしまうのかもしれません。
お礼
お返事有り難うございます。 朝早く起きての勉強は確かに効果が高いようですね。 私も以前の資格を受ける際は朝4時に起きて勉強していましたが、最近はサボりがちです。 体を動かすと言う発想はありませんでした・・・。 私自身あまり体を動かすことが得意ではないのですが、これを機会に腹筋でも鍛えてみようとおもいます。 有り難うございました。
お礼
お返事有り難うございます。 コーラにインスタントコーヒーというのは斬新なアイデアですね! 糖分はコーラで補い、眠気はコーヒーによって覚める。 なによりシュワッと口に広がる刺激的な炭酸のほとばしりが舌の上で踊るようで爽快でしょう。 甘党なので、甘い物は食べまくりです。 ただ、体にはあまりよい感じではなさそうですが・・・。