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寿命をまっとうするという事は、どういう事だと思いますか。

寿命をまっとうするという事は、どういう事だと思いますか。 誰かの言葉で、 人間と動物の違う点は、自ら死のタイミングを選べることだ。 と言っていました。 正しいのでしょうか。

みんなの回答

  • henmiguei
  • ベストアンサー率45% (1764/3876)
回答No.4

<人間と動物の違う点は、自ら死のタイミングを選べることだ。> 自分で死のと気を選べるのは自殺と同じでしょう つい先ごろ飼い猫が癌で無くなりました 余り苦しそうなので「先生、安楽死を」と言いましたが 医師曰く「自然に息が無くなるまで生かせましょう」 「安楽死を選ぶときっと悔いが残りますよ」と言われて 痛み止めなどを投薬してもらいながら自然死を選びました 時が経ってやがて老衰の様に穏やかに息を引き取りました 其の時に悟りました“天寿とは自然死” 人間も“延命治療や”をせずに かと言って“完治可能な治療”を拒むことなく 自然な死を迎える事だと思います。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.3

事実としては正しい。 実際にそうやって死んでいく人もいっぱいいるんだしね。 ただ「タイミングを選べる」っちゅうのは嘘だね。 「実行するかしないか」だけのことでしかなくて、タイミングじゃないよ。 寿命を全うする、というのは「生ききる」ってこと。 長さの問題じゃなく、死に方の問題でも無い。 自分が生ききるということ…自分の人生を否定しないで生きれれば、それは寿命だと思うけどね。

  • jyaguti
  • ベストアンサー率25% (2/8)
回答No.2

私は「輪廻転生論者」・・・つまり、人間の生まれ変わりを信じる者です。 生まれつきの高所恐怖症や過去世のトラウマを持って生まれてきたり過去世の存在を証明できるような事例も沢山起こっています。 寿命をまっとうするとは「今生で与えられた課題・使命を全て終える」という意味に解しております。私達は生まれる前から生まれた後の「人生」がほぼ決められており、その決められた人生に沿って艱難に遭遇し、ある時は楽しみ、ある時は悲しみ・・・そんな心の体験を経てこの世を終えるのだと思います。 私の場合、10年以上前に受けたセミナーで「今までに一番楽しかったことは?」と聞かれて楽しかったことが思い出せず困惑したことがありました。辛いことが沢山ある中で、ちょっとした他人の温かさや愛に触れ再び生きる力を授かり、色々なことを来世の糧として学んでいるのだと思います。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

自殺的生き方をしないこと。

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