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臓器提供と献体が同時に出来ないことはわかりましたが、どちらの方が世の中

臓器提供と献体が同時に出来ないことはわかりましたが、どちらの方が世の中に貢献できるのでしょうか。ご意見を伺いたいと思います。

みんなの回答

  • makho
  • ベストアンサー率39% (49/123)
回答No.2

考え方によりどちらかはいえませんね。臓器提供と献体はどちらでも貢献できるでしょう。 ただし、臓器移植は実際おこなわれるかは誰にもわかりません。移植をまつ患者さんとあなたの臓器が適合するかはその時がこないと判定できませんからね。 世の中のやくにたちたいのが目的であればご自分の意思を第三者や親族に明確に伝わる準備が必要ですね。また、他の方法で世の中に貢献することはいろいろあります。

marirumi
質問者

お礼

ありがとうございます。いつかその日が来るまでに一生懸命生きて、家族に自分の遺志を知らせたいと思います。

  • pihico
  • ベストアンサー率55% (66/118)
回答No.1

前回も回答した者です。 まず、献体も臓器提供も家族の同意がなくてはできません。 ですから自分の気持ちを家族に伝え、 家族でどちらにするかを決めてはいかがでしょうか。 日本女性の平均寿命は85歳か86歳です。 質問者様が平均寿命まで生きたとして まだ何十年もありますよね。 その間に医学が進んで同時に出来るかもしれませんし、 もっと新たな発見があるかもしれませんよ。 生きているうちに人の役にたてるという方法もあります。 ボランティアなどいかがですか。 亡くなって感謝されることも良いですが 生きているうちに感謝されることが 自分の生きる事に役立つのではないでしょうか。 ずいぶん立派な事を言ってしまいました。 私は質問者様にアドバイスなどしてるくせに 結局は臓器提供意思カードを持ち自己満足していただけの者です。 この質問を機に私も人に役立ち、社会に貢献するということをもう一度考えてみます。 もし不快な気分にさせてしまったら申し訳ありません。

marirumi
質問者

お礼

有難うございます。今の私は中三、中一の娘二人と三歳の息子の子育てにいっぱいいっぱいでなかなか普段ボランティア出来る余裕が゛ないのですが、上の二人には以前からずっと私の遺志を伝えています。 これからもどんな形で社会に貢献できるか考えていきたいと思います。

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