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安楽死ができる国、臓器提供ができる国を教えて下さい

安楽死ができる国、臓器提供ができる国を教えて下さい。 安楽死と臓器提供が同時に出来る国や機関を探しています。 情報提供お待ちしてます。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.3

オランダやアメリカの一部の州など、安楽死を認める国はあります。ただ、それは末期がんなど生きることを続けるにあたってどうにもならない事情があるような場合にのみ適用されます。もちろん、外国人には適用されません。 また、臓器提供に関しては我が国を始め認める国は多々あります。ただ我が国の場合はそう簡単ではございませんでして、もし質問者さんの家族が「遺族の意志としてそれは嫌だ」と言い出したならそれはひっくり返ることになります。 イタリアは臓器提供が義務付けられていて、意思表示として臓器提供をしないことも選択できます。ただし、臓器提供を拒否する場合は、自分も臓器提供が受けられないのだそうです。私はそれが一番合理的な気がしますね。 「死にたい」という意思を持つ人たちを集めて安楽死させて臓器提供する、なんて恐ろしいシステムは少なくとも公けには存在しないですよ。だって、それによって臓器提供された人たちが本当にそんな意思を持っていた人たちだったのかなんて、臓器にバラバラにされた後には確認しようがないじゃないですか。

  • rosso2ch
  • ベストアンサー率30% (243/785)
回答No.2

不治の病の末期で耐え難い苦痛を伴う場合など、苦しまずに自死することができる仕組みがある国はあります。精神疾患のみの場合適用外みたいですが、該当しますか? 費用は70万円だそうです。 単に希死念慮からの投稿であれば、先ずは心療内科に相談しましょう。自分に合う医師に出逢えるまで、何とか頑張りましょうね。

参考URL:
http://matome.naver.jp/odai/2140862586152429601
otukarechan
質問者

お礼

回答ありがとうござます。 ご心配の御心痛み入ります。 特段身体の不満足はありません。 精神的な部分です。やはり臓器提供ドナーなどは自殺への手段にはなり得ないということですね。 小学生の頃より生きる事への意識を向けることができず、自分なりに変わろうとリーダーをやったり色々な活動に参加したりと動きましたが、生きる事への意識は解消できぬままでした。 今まで心の底から楽しいや嬉しいと思える出来事に巡り合った記憶がなく、試験勉強、遊び、デートetc…全てが暇潰しとしか捉えずに生きてきました。 医者や専門家への相談もしましたが、良い方へ巡り合うことはなく、疲れてしまいました。さらに周りと触れ合う事へも労力を感じることが増え、一呼吸することにも疲労がたまりやすくなってくる要因になりつつあります。 あまり現実的な話ではないかもしれませんが、現象はこのような感じです。

回答No.1

>安楽死 ねえよ 寝ぼけてんのか? 臓器提供なら日本でも出来るから意思表示カード書いて、はがきに明日の何時に自殺するから 臓器提供してくださいと書いて配達時間が大体1時くらいだからその時間に首をつろう 服毒は臓器が使えなくなるから首をつろうね。 ほんとうは脳死が最良だから、警察と医者が来たときに銃で頭吹っ飛ばすのが一番いいね。

otukarechan
質問者

お礼

なるほど。参考になります。回答ありがとうございます。