このような武器って本当にあるのでしょうか？最近私の知り合いの７０歳の一

質問

このような武器って本当にあるのでしょうか？最近私の知り合いの７０歳の一人ぐらしの女性が集合住宅に越しました。この方は生活もそこそこ安定していて、他のことでは頭もしっかりしており、積極的にボランティア活動などに参加しています。引っ越してまだ１年くらいですが、その真下の部屋に住んでいる人が何か武器のようなものを使って天井に向かって何かを飛ばしていると言うのです。それが身体にあたると静電気が起きたようにチクチクと痛いそうです。ただ、トイレの便座の上とか、瀬戸物の上だと大丈夫とのこと。なので、布団の下にはお皿を何枚も敷いているそうです。また、心配した友人がきている間は攻撃してこない、とも。おそらく、その方の心の問題かとは思いますけど、念のため。階下の天井も上の階の床や畳も通り抜けてしかも跡形も残さず、上階の人を攻撃できるような武器などあるのでしょうか？
変な質問で申し訳ありません。その方はかなり思い詰めているようなのです。

回答No.9

konata508 · ベストアンサー

失礼ですが電気が漏電していないでしょうか？スタンガンにはそのようなものもありますが、そもそもねずみなどにかじられたり、コードの接触が断線して簡単に漏電することがあります。これはぴりぴりと痛いですし、そもそも電気を生活者が使えば通電すると思います（私も水道管のヒーターが漏電して須藤をひねるたびになんだかぴりぴりするなぁと思ったことがあります）
某宗教団体でそのような電磁波兵器が使われているという記事はあったりしますが、そのような住人がいないのでしたら年齢的には痴呆症の一種とも思われます。その方の言動に不自然な点はありませんか？しっかりしているようでも散歩の際に昔の職場に戻ろうとしたり、来客者がいないのに幻覚でものをしゃべる方もいます。その方も普通に接することのできる時間とボケ始める時間があるので判断は総合的に見ないと難しいです。本人も自覚症状もなく被害妄想の激しい頑固な性格になっていきますので、人の忠告も聞かないことも増えます。多少だますようでも病院に診断を促すのがよい場合もあります。

お礼

ご回答ありがとうございました。

もし漏電だとしたら、本人が不快なだけでなく、集合住宅ですし、火災などの危険もあるので早急に確認しなければなりませんね。すぐあたってみます。

お婆さんの言動には、私が見る限り不自然な様子は見受けられませんが、認知症の場合、他人がいるとまともになるなど、判断が難しいですね。しかし、もしそうであるなら、症状が進まないうちに受診してもらう工夫を考える必要があると思いました。

回答No.10

rakurakko

一般的には信じられない話かもしれませんが、存在すると考えざるを得ない状況だと思います。
実際イラク戦争では攻撃されていることが目に見えないような武器が実践投入されたといわれていますし、研究そのものは数十年前には既に始まっていたようです。
そのような一般には公開されない技術が犯罪組織に流出したということでしょう。

信じる信じないの判断をする前にまずインターネットで、同じような状況におかれている被害者のホームページやブログを調べてみてください。
検索ワード：電磁波犯罪、集団ストーカー、嫌がらせ　等でたくさん見つかります。
その中で冷静に記述しているものを選ぶと良いと思います。
たくさんありすぎて訳が分からない場合は以下ご参照ください。

(1)ＮＰＯテクノロジー犯罪被害ネットワーク
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/index.html
→被害者の会です。入会前に相談会を利用することができます。

(2)仲良し３人組
http://blogs.yahoo.co.jp/vanmoon84
→とても親しみやすい文章です。特に「はじめに」の部分は分かりやすく書いてあって、初めてこのような情報に触れる方には良いと思います。

(3)嫌がらせ被害リンク
http://www.geocities.jp/jpnti10/
→ホームページやブログがたくさん掲載されています。

(4)書籍
「早すぎるおはなし」　￥１２６０　講談社出版サービスセンター
「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」　￥２６２５　講談社出版サービスセンター
→書店で購入できます。取り寄せになると思います。

気をつけていただきたいことがあります。
ひとつは、電磁波等の目に見えない媒体による被害の状況が統合失調症など精神病の症状と酷似しているため、この被害を他人に話すと精神科を受診するよう勧められ、精神科に長くかかっていると薬によってさらに精神病患者らしい風貌や行動になってしまうことです。
さらに、加害側の組織は巨大で社会の中での影響力が強いと推測されることです。警察をはじめとする行政機関は被害者の救済に向けた働きを主体的にはしていないうえ、近隣トラブルを装った形態の攻撃が組織的に行われている場合が多いので、被害者が加害者と思われる人との間で直接解決しようとするとトラブルが複雑で深刻になります。

いまのところ早期解決の方法はないと思われます。
一番良いのはごく普通の常識ある多くの人々にこの件について知ってもらうことでしょう。
国やマスコミがきちんと社会全体に対して情報を伝えるようになれば、すぐにでも状況は変わってくるはずです。

お礼

ご回答をありがとうございます。
この方も探偵会社にお願いしていろいろ検査してもらったそうですが、結局わからずじまい。
俄には信じがたいことですけれど、精神病と決めつけず、少なくとも彼女について知っている私たちからでも、親身になって話しを聞いてあげることですね。

回答No.8

zakire

投射型のスタンガンというものがあることはあります。電極の付いた有線式の先端部分を発射して相手に電気ショックを与えるものです。
私もどこかで聞いたことがあるという程度ですから、実物がどんなものであるかはわかりません。かなり特殊なものですからよほどの武器マニアが海外、おそらくはアメリカから直接輸入するくらいしか入手することは困難だと思います。下の階の方に直接聞いた方が早いのではないでしょうか。
天井に向けて撃つということでしたが、実際に誰かを攻撃しようという意図はなかったのかもしれません。新しい武器を手に入れたら一度は使ってみたくなるものです。天井なら誰かに迷惑がかかることはないと思ったのでしょうか？
直接会って真意を質してみるのが一番だと思います。穏便に話をすすめればそれなりにお互いを理解することができると思うのですが。それぞれの生活を守るためのルール、あるいは妥協点を探っていくのが近所付き合いのコツだと思います。

お礼

ご回答ありがとうございました。

そのようなものがあるのですか。早速調べてみたいと思います。
ただ、この階下の男性は、かなり神経質な人物らしく、以前テレビをつけていたら、音がうるさいと怒鳴り込んできたとのこと。両隣の方に生活音やテレビの音を指摘されたことはないそうです。それなので、お婆さんは階下の住人には大変な恐怖心を持っています。
このアパートは場所もよく、家賃もそう高くないとのことですが、お婆さんの入居している部屋は人が入ってもすぐ転居してしまったり近隣ではなぜ？と言われているようです。あるいは直接あたる前に階下の人物について、近隣に問い合わせてからの方がいいかもしれませんね。

回答No.7

tacoru

心の問題が無いとして考えると。
これと同じような攻撃をしかけるにはバンデグラフを使えば可能だと思います。
バンデグラフは静電気発生装置です。
http://www.3bs.jp/physics/static/u15300-115.htm

バンデグラフの電極を部屋の天井に近づけ、出力を上げます。バンデグラフの電極には数十万Vの静電気が発生しますので、伝導性のものが近づくと空中放電が起きます。まともに静電気を受けると心臓の弱い人などは非常に危険です。

もちろん天井に細工が必要ですが、電極が通るようドリルなどで上の床まで穴を開ければ、上の階の人を感電させることはできます。床には畳やじゅうたん等があれば下から小さな穴をあけられても気づかないかもしれません。

絶縁体の上だと感電しないとすれば、話は合います。

バンデグラフは入手は難しくないので、その方の言っていることは100%嘘だとは断定できません。

補足

ご回答をありがとうございます。
そういうものがあるのですね。さっそく調べてみたら、ネットでも入手は難しくないのですね。
古いアパートといっても鉄筋コンクリートの床版に穴をあけるとなれば、かなりおおがかりな細工になるのでは、と思いますが。
絶縁体の上なら大丈夫、というのは私もひっかかっていました。
この部屋は人が入居してもすぐ転居したり、お婆さんの前に住んでいた男性は２年ほどこの部屋で暮らして、急死してしまった、というのも気にかかります。
電流が流れるということは、床に金属片などを置いてテスターをセットすれば、実態がつかめるでしょうか？もしだれかに相談するとしても、なにか証拠が必要なのではと思います。

電気の知識はほとんどありませんが、よろしくお願いいたします。

回答No.6

takuranke

電磁波兵器かなと思いますが、
実用化はされていないと思います。

あとはプラズマ兵器ですが、これも実用化されていないし、どのような物体も通り抜けるようです。

なので、認知症なのでは？

お礼

ご回答をありがとうございました。

いくら古いアパートでも鉄筋コンクリート作りですし、床もそれなりの厚みはあると思います。なので、それを突き抜けて攻撃できる兵器、というと、私には想像もつかないので、とまどっている状態なのです。

回答No.5

shuji70727

電気攻撃がピリピリと流れてくる！
という幻覚はわりとよくききます。
ドロボーが来て、タンスの引き出しから靴下だけとっていった！
とか言い始められましたら、精神的な病の可能性がありますね。
専門家ではないのですが、介護職です。そんな方はたまに出会います。
心療内科とか心のクリニックの受診をすすめたいところですが、いいにくいですね。

お礼

ご回答ありがとうございます。

たしかにありがちな幻覚なのかもしれませんね。ただ、彼女は部屋も身なりもこぎれいで、生活に破綻をきたしている様子はみえません。こちらに越してくる前まで商売をしていたそうです。
つい最近、自転車に乗っていて若い女性と衝突し、お婆さんが倒れて軽い怪我をしました。動転している女性に「お互い様だから、」と励まし「お元気で」と別れたとのこと。
精神的なものを私も想定しているのですが、このような状態なので、すごく言いにくいんです。

回答No.4

Ｆｒｅｄｒｉｃｋ Ｃｒａｉｇ Ｃｏｏｔｓ（@PVTCOOTS）

>>他のことでは頭もしっかりしており・・・

この一言に回答が出ているんじゃなくて？？？

階下の住人が超強力な電磁波攻撃でもしてるんでしょかね？
それだと階下の住人が真っ先に「電子レンジ」状態だと思いますよｗ

お礼

ご回答ありがとうございます。
そうなんです。このこと以外は、言うこともまともで大変とまどっているんです。
もし、これがほんとうならば、階下の住人は電子レンジ状態を通り越して、犯罪ですよね。

回答No.3

noname#142899

ひょっとしてボケの症状では・・・。
アルツハイマーは全体的にボケるのではなく、一部分だけボケていて、ほかの部分はきわめて正常なので、見分けがつきにくいそうですよ。

どこで聞いたのか思い出せないんですが、
似たような武器（妄想系）の話を小さい頃聞いた記憶があります。
昔、図書館で地元の戦争中の資料を調べたことがあるので、それかもしれません。
当時の人々は、アメリカが新型兵器を使って襲ってくるのを恐れていて、
いろいろな想像豊かな兵器を勝手に妄想していた、という地元の人の話もちらっと読みました。

お礼

ご回答をありがとうございます。
たしかに、認知障害も初期ではごく一部だけに症状がでて、しかも他人の前では普通にふるまうので見分けがつきにくいようですね。私といる時はきわめてまともなんです。
私事ですが、私の亡父は戦争中は飛行機にのっておりまして、亡くなる前には「この病院の前の４車線道路は、有事には滑走路になるのだ」と真顔で言っておりました。

回答No.2

tpg0

友人が居る間は攻撃してこない！これが全てを物語ってます。
ハッキリ言って被害妄想ですね。友人が居る間は気が紛れるので妄想が起きないのです。
ところが、独りぼっちになると不安を感じて攻撃されてるように錯覚するのです。
一種の幻覚症状です。階下の住人が独り暮らしの高齢女性を大掛かりな武器で攻撃して何の得があるのでしょう？
階下から見えない敵をどのように狙うのでしょうか？
仮に、武器なら致命的な攻撃が出来なければ使い物になりません。
考えられるとしたら、部屋にダニでも湧いてるのかも知れません。
ダニなら瀬戸物や便座のような所には棲み付く事は出来ないです。

お礼

ご回答をありがとうございます。
私もこの言葉がひっかかっています。
ただ、いたずらを楽しむ癖のある人は、致命傷を与えるようなものは一発で犯罪になってしまうし、すれすれのものが一番面白いのかも、と思ってしまいます。
ダニならば噛まれると痛がゆいし、跡も残りますよね。そのお婆さんにはそういった形跡はありません・・・。

回答No.1

aokii

ありません。

お礼

早々のご回答をありがとうございました。
やはり、なさそうですか。