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でっち上げや虚偽告訴や真犯人と間違えられたりして、冤罪の長い投獄から出
でっち上げや虚偽告訴や真犯人と間違えられたりして、冤罪の長い投獄から出所した人が、新証拠を見つけるのは不可能に近いのに、 冤罪で投獄されたままの人が、自分で、どうやって新証拠を見つけて、提出すればいいのでしょうか。 再審請求できる人は、よほど良運が良い人という感じなのですが。 始めの一審の公判からして、投獄されている人は、逃亡や証拠隠滅などができないかわりに、自分で目撃者を探したりするのも不可能なのですが。 矛盾だらけの司法制度をどうすればいいでしょうか。
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- kurisogeno
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回答No.1
被疑者に代わり、新証拠を集めたり提出したり出来る制度があり、 その制度を正当に行使することによって、冤罪を立証したりする事が可能になります。 ただ、この行為は弁護士が業務として行う物なので、一般が行使するコトは出来ないと聞いた事が あります。 法制度のお勉強を少しする事でも、矛盾は無くなると思えます。 因みに、 深く勉強しすぎると法の深みに嵌り、法の新たなる矛盾を知る事で無駄な知識が増えます。
補足
自分のことのように弁護活動してくれる弁護士などまずいませんよ。 金儲けがやりたくて弁護士になった連中がほとんどですからね。 社会の実態を勉強してちょ。