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万引き冤罪の被害体験談はあるが誤認警備員のは無い

インターネットサイトで万引き冤罪の被害者を訴える人はたくさんいます。しかし誤認して申し訳ないと書く警備員や店長の体験談は検索して一つも見つかりません。 これは万引き冤罪というものが本当は犯人だけど証拠隠滅に成功して店側が攻めきれず加害者が被害者を装ってるパターンがじつは全部だからですか。

みんなの回答

回答No.4

警備する側から見れば、「怪しいと思ったが『確認にご協力お願いした結果』問題なかった」は別に事件では無いのでしょう。怪しいと思ったが確信がなく見逃した方が問題。

noname#255857
noname#255857
回答No.3

誤認だった時の店側の体験談は2,3見た覚えはあります。 ただ、自分が叩かれるのを安易に想像できるので、 そんな失敗をひけらかす自虐嗜好の人は少ないかと。

  • SI299792
  • ベストアンサー率47% (772/1616)
回答No.2

 万引きと誤認されて、カバンの中を調べられる。私も経験があります。しかし、それで何も出てこなければすぐに解放されます。犯罪者として扱われていないので、冤罪にはならないし、特に訴えませんでした。  こんな都合の悪い情報は流すわけがありません。私の時は、当然謝罪はなく、挙動不審だったと注意を受けました。疑われる方が悪い、自分は悪くないと考えるのが警備員です。  今、対策を思いついたのですが、取り調べを録画させてもらう。店も変なことはできなくなります。理想は、隠しカメラでこっそり録るでしょう。疑われたのに謝罪がないのを動画サイトに投稿すれば、店の信用はガタ落ちです。

noname#228672
質問者

お礼

紛らわしい行動で引っ掛けて隠しカメラで店の不備を証明する、ですか 隠しカメラを予め準備していることが客の本質を逆に証明していますね

回答No.1

>証拠隠滅に成功して店側が攻めきれず そんなことはないですよ 店側の言い分も聞いたような気がします ただ、仰せの通りニュースで流れることは少ないです

noname#228672
質問者

お礼

ありがとうございます

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