- 締切済み
府営住宅について 私は6年ほど前から府営住宅を応募してきました。その度
府営住宅について 私は6年ほど前から府営住宅を応募してきました。その度に落選し、落選回数は13回になります。府営住宅は落選回数に応じて優遇措置というのがあり、落選回数に応じて当選確率を引上げる優遇倍率制度を設けていました。しかし、その優遇措置が廃止されることになりました。何のために6年間も頑張ってきたか分かりません。私は大阪府に問い合わせました。すると知事が代わったからといわれました。橋本知事はなぜ優遇措置を廃止したのか教えてくれませんでした。どなたか詳しい方教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- puyo3155
- ベストアンサー率34% (229/663)
回答No.1
橋下知事の気持ちはわかりませんが、その方が、オープンでフェアだからだと思いますよ。住宅のニーズは、刻刻と変わるワケで、 その瞬間、その住宅に入りたい人を、平等に扱う・・・ という方を歓迎する人の方が、多いと思います。質問者さんがそうとは言いませんが、例えば昔の公団などは、とにかくはがきを出して、まずハズレ券を集める。そして、10倍優遇になった瞬間に、入りたい建物を指定する・・という手法がまかり通ったわけです。そうなると、通常の抽選自体、一体なんのためにやってるのか、よくわからなる。 そこでシンプルに、今入りたい人を、今募集して、ガチンコで抽選。 となるわけです。公団(今のUR)がどうなっているのかは、すいません調べていないので知りませんが、はずれ優遇には、こういう問題があるという話を参考までに。