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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:単身障害者の公営住宅応募は全く優遇抽選されないのでしょうか?)
単身障害者の公営住宅応募について
このQ&Aのポイント
- 単身障害者の公営住宅応募は優遇されない?
- 都営住宅の当選確率について
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質問者が選んだベストアンサー
まず前提条件として、公営住宅法第23条で、公営住宅の入居条件として、現に同居している又は同居しようとする親族がいることを規定していますので、基本的には、公営住宅への単身での入居は法的に認められていないことをご承知おきください。 その上で、自治体により、特例措置として狭い住宅を単身可にしたり、単身用の住宅を建築したりして対応しているところがあります。 お申し出の東京都営のページを見ましたが、単身者については、高齢単身者を基本とし、身障者を追加的に認めているようですね。 つまり、若年単身者にもかかわらず申し込みが認められていると言う点で、すでに優遇されているという事になります。 若年健常者の場合、単身での申し込みそのものが出来ません。 また、申し込みできる部屋そのものが一般世帯用と分かれていて、単身者用の部屋にしか申し込みは出来ないのではないかと思います。 この場合、抽選の競争相手は高齢単身者か障害者同士になりますので、特に若年障害者が優遇される条件は無いのでは、と思われます。 ただし、扱いは全国の自治体ごとに違いますので、やはり担当部署に照会する以外、正確なところを答えられる人はいないと思いますよ。
その他の回答 (1)
- ape5
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回答No.1
以前公営住宅に住んでことがあります。 また、地方でも応募したことがあります。 確か扶養者がいる方が優先されたと思いました。 ですが、住んでいた時独身でしたので、場所などを選ばなければすぐに住めないことはないかと思います。 古い建物、都心部から遠い、最寄駅から遠いなど、条件を削れるところから削っていけば住める場所は見つかると思います。 駅から遠くてもバス停が前にあることも多いと思いますのでそういったところも調べてみてはどうかなと思います。