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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「アーガイルソックス」に関して。 他1件 )
アーガイルソックスと戦争の現実
このQ&Aのポイント
- ニューイングランド風のアーガイルソックスとローファーを象徴とする戦争の勝利
- ユダヤ教徒の「聖札」ではなく、アーガイルソックスとローファーのための戦争
- ニューイングランドの親英的な中産階級以上のアメリカ人がアーガイルソックスで象徴される
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noname#231624
回答No.1
A1. "アーガイルソックスとローファー" と言えば "アイビー・ルック" では? アイビー・リーグはアメリカのエリートを育成する学校、つまり家柄の良い中産階級以上の人たちの集まりですよね。 英国トラディショナルをベースにしたのが "アイビー・ルック" ですから、"ニューイングランドと呼ばれる東部6州の親英的かつ中産階級以上の米国人を「アーガイルソックス」で象徴させることが可能らしいと" 私も思います。 A2. <ユダヤ教徒の「聖札」> ... って聞いたことがないのでわかりません。^^;
お礼
お蔭様で、とても通りがよくなりました。 Q1.に関して "アイビー・ルック"の実態を知らないのが原因でした。質問文投稿時点では「ローファー」を「怠け者」程度にしか理解していませんでした。このため、「アーガイルソックス」で親英的上流階級を、「ローファー」で親英的下層階級を表し、併せて全ての親英的米国人を指しているのだと解釈していました。 確かに"アイビー・ルック"は「ローファー」なのが確認出来ました。この結果、「アーガイルソックスとローファー」の一組で”アイビー”を意味し、かつ親英的上流階級を表しているのだと見当がつきました。この方が対独戦争の意味付けとして納得できます。米国指導層が下層階級のために大きな犠牲を払ったとは思えません。 Q2.に関して 分かりました。 <ユダヤ教徒の「聖札」>は「ユダヤ人解放のため」程度に読めばよいのだと推測しています。これも推測ですが対独戦争の意味を、今日では表向き「ユダヤ人開放のため」と説明する人々がいるのだと思います。史実は、そうではなかったと著者は主張しているのだと思います。原爆投下の意味を今日では「戦争を早く終わらせるために」と説明する人々がいるが、史実は違うと主張しているのと同様に。 こんなことを一々質問するのは如何かと危惧していましたが、腑に落ちないことは訊いておくに限ると改めて思いました。 有り難うございました。正午までにどなた様からも新たな寄稿がないときは当方の勝手次第で締め切ります。