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創価学会 公明党 の方に質問です
創価学会 公明党 の方に質問です 創価学会が昭和41年に発行した「立正安国論講義」の「序6ページ」の後から3行目には、次のように書いてあります。 「国を諌めるべきはずの書を、謗法に染まった国家権力に迎合するために用いるとは、狂気の沙汰以外の何ものでもない」 これは、間違いなく池田氏の言葉です。 それでも、選挙の票取りを主とする活動をし、本来の広宣流布を妨げますか?
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創価学会 壮年部の者です。 >「国を諌めるべきはずの書を、謗法に染まった国家権力に迎合するために用いるとは、 狂気の沙汰以外の何ものでもない」これは、間違いなく池田氏の言葉です。 ●そうです。仰る通り、池田会長のお言葉です。日蓮大聖人御書十大部講義「立正安国論」の 発刊によせての序文の中に書かれているものですね。 しかしながら、この文の前の部分には「とくに、あの太平洋戦争中、日蓮門下と称しながら、 軍部に迎合するために、安国論を曲げて解釈し、悪用した徒輩がいた。」とあり、そして 『国を諌めるべきはずの書を、謗法に染まった国家権力に迎合するために用いるとは、狂気 の沙汰以外の何ものでもない』と続きます。 これは、今回発刊の『立正安国論』という日蓮大聖人にとっては重要書中の最重要書の命を 踏みにじった、時の日蓮正宗僧侶 小笠原慈聞 を非難した文面です。ですから >それでも、選挙の票取りを主とする活動をし、本来の広宣流布を妨げますか? という、質疑内容と貴方が引用された参考文とは全く関連性が無いことを申し上げます。 >選挙の票取りを主とする活動をし、本来の広宣流布を妨げますか? ●参考に回答しておきますと、選挙支援は広宣流布を妨げるものではありません。 全く別物かと言えばそうではなく、マイナス面もあればプラス面もあるということです。 まぁ、確かに、選挙が重なったりすると、年中選挙支援をしている感はありますけれど。
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- TNK787
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変態エロじじい池田エロ作万歳の 創価学会は救いようも無いキチガイ集団です マトモな話無用です
お礼
この質問をした時は、創価学会の嘘に騙されていました。 その後、いろいろ調べた結果、創価学会こそが、大嘘、大謗法の組織であり、日蓮正宗が正しいとわかり、日蓮正宗に帰依することができました。 日顕上人をはじめ、日蓮正宗の皆さん、 私は、創価学会の嘘に騙されていたとはいえ、ずっと宗門誹謗を繰り返してしまいました。 本当に申し訳ありませんでした。
お礼
ありがとうございます。 学会員のみなさんが、回答者さんのように話の通じる人ならいいのですが 残念ながら、幹部の中には「今の折伏はF活動」と言っている人も多いのが現実です。 そして、折伏こそ大事だという会員さんの中には、幹部から「破和合僧の働きをする魔」と言われる人もいました。その幹部こそ「魔」だと思います。もとより、現在、出家は1人もいないのですが・・。 私が創価学会の人ばかりに疑問を問うのは、学会内には、まだ真の護法の人がいるという希望があるからです。日顕派のように内側から腐敗する前に、正しい人たちが、幹部の魔に染まらないでいてほしいからです。 昭和41年7月3日発行の「立正安国論講義」の「864ページ」に池田氏はこう記しています。 「学会はあくまで、宗教団体であり、信心を根幹とする。(略)もし、会員の中で公明党以外の党を支持しても、それはその人の自由である。 それで、学会から除外されることはありえない。信心を忘れず幸福になってもらいたいと願うのが学会の精神である」 池田氏の、この文が正しいなら、今のF活動は間違いです。 今のF活動が正しいなら、池田氏のこの文は間違いです。 「その時と時代が違うから、それぞれ正しい」と言うなら、たった四十数年で言うことが、ガラリと変わる団体は信頼できません。日蓮の教えが変更されたと聞いたことは一度もありません。 学会幹部の人でも、最近の学会活動は昔から大きく変わったという人もいます。 たとえば、「貧国の人にラジオを送りました」とアピールするCMに莫大な費用をかけ、そんなにお金が余っているなら、もっと根本的解決になることにお金を使うべきです。 また、正しい内部の人は「折伏根本」をもっと主張すべきです。謗法幹部の言いなりになることは「護身のため法を護らず」になるので、それもまた「謗法」になってしまうからです。