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自分をさらけ出せない偽りの姿
自分をさらけ出せない偽りの姿 大切な人を自らのせいで失ってしまいました 偽りのうわべだけの姿しか見せない私とのうわべだけの付き合いと 私の何気ない言葉が彼女を少しずつ傷つけてしまっていたことに限界が来たのが原因です 甘やかされて生きてきたとは思っていませんが、否定されることに恐れがあります 自分の捻じ曲がった部分を極力隠したい、自分自身が嫌いなところを見せたくない きっと影の部分を見せると嫌われる、自分自身が嫌いなところを相手は好きになるか 何より自分自身の存在をあまり肯定的に捉えていないのが根本的な原因です 自分自身を信用していないのと同時に、相手も信用していない 自分を隠せば隠すほど墓穴を掘るように自分自身の目を覆いたくなる部分をさらしている そんな気がします 自分のことを好きになれない人間が、本当に相手を好きだったのか 自分自身への不信感が相手への小骨のように引っかかる言葉に繋がったと思います 相手の立場になって、相手を思いやって、そういうことを大切にしているつもりが 自分を傷つけるのを恐れながら、相手を傷つける最悪な人間だったと これまでも同じような失敗を繰り返してきました 次こそは、といつも思うのですがやはり同じような終わりを迎えます 今の自分自身を受け入れたい、自分の好きなところを見つけたい、自分を好きになりたい 何度も何度も自分に言い聞かせてきました、自分を偽ることなく本当の自分で しかし、もし次があるのなら、同じ失敗を繰り返す気がします 自分をさらけ出して嫌われるか嫌われないか、結局分からない 相手を傷つけないように生きてきながら、相手を傷つけているのにその自覚がない そして自分が嫌い 普通に人と付き合うことってどういうことなのでしょうか 普通に結婚される人々を見ると、自分が男(人間)として最低レベルにいるように思えます 別にこういうところだけでなく、いろんなところで自分が普通とは思えません もう無理かなとか、もしかしたら病院にいったほうがいいのかな、とか考えたりもします 質問になっていなくてすみません
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お礼
ご回答ありがとうございます 相手を思いやる気持ち、相手の幸せを思う気持ちは持っていたと思っています 結婚したい思いもありました それでも本当の自分をさらけ出せない、相手を無自覚に傷つけてしまう自分がいた 大切にしたいと心から思う女性だったにもかかわらず、にです どれほどの愛情があっても、結局は相手を心から信用していない、彼女への気持ちも偽りだとしたら 思いやる気持ちも幸せを思う気持ちも言葉も何もかもがうわべだけ そんな気がしました 自分に本当の意味での人付き合いができているのか、自信がありません