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本当の自分

いつも朗らかで明るく、人当たりが良いと私はよく人に言われます。実際、私自身、そのようにするした方が人への印象がいいと思っているので心がけている面があります。 でも本当の自分は暗くて、一人になると「なんで自分は生きているのかな?」なんていうようなことを考えてしまうネガティブな人間です。そしていつも偽りの自分を演じているためとても疲れます。私自身、本当の自分で生きたいのですが、どうしたらいいのか良くわかりませんどうしたらいいんでしょうか? 内容が漠然としててすいません

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  • aimaimi
  • ベストアンサー率37% (196/519)
回答No.8

私はアダルトチルドレンや恐怖症などの為に 本当の自分を出せずに悩み続けていました。 なので、お気持ちとても分かりますよ。 私が学んで知った事で効果があった事をお知らせします。 時には自分の心を顧みることは大切な事です。 ですが、必要以上に自分の事を考えない事。 思いを意識的に外へ向けるなら 自分の事で必要以上に落ち込まなくなります。 これは、私の経験です。 明るく振る舞う本当の理由が自分を印象よく見せる 為であるなら、疲れます。私がそうでした。 人からの評価が気になって不安でした。 本当の自分はもっと暗くて無表情だと思っていても 過去の経験などの為に自律神経がそうさせているだけで 本当はもっと明るい、頭の中ではおしゃべりをしていたんです。 思考を経て感情は起きると言われていますが、 潜在意識の中に自分は暗いとインプットされているなら 笑顔が出なくなる事もあるそうです。 また、本当に暗い気持ちの時は無表情になって当然です。 その時はほんの少し相手の気持ちになる 相手の心を思う(共感する)と不思議です。 心のチャンネルが切り替わる場合もあります。 人を思いやる気持ちから出る笑顔は自然に出ます。 笑顔を出すと言うよりも自然に出ます。 逆に私、私、私と自分の事ばかりを考えて行動している時は 笑顔は出来ていますが、心から笑っていない場合が多いです。 周りに合わせて笑っていると感じます。(私の事ですよ) 無理をするのは良くないと思いますが、 可能な限り人へ関心を持つ事で自分自身の事を 必要以上に心配しなくなり、人間関係もかなり違って来ます。 不完全なので、時には思うように出来ないですが、 心掛け次第で違いがあるのは確かです。

sankiti
質問者

お礼

まわりのことを考えているつもりが、自分の事をかんがえていたのかもしれませんね。できるかぎりこれから自分の事を主張していきたいと思います。

その他の回答 (7)

回答No.7

ムリせずつきあえる親友が1人でもいたらいいんですけどね。 (恋人ではなく親友です) 私も八方美人の人気者です。 でも腹の中ではけっこう悪どいことも考えてます。 そして自分に厳しいので「私なんて・・・」とついつい考えてしまいます。 しかし二人だけ、その私のすべてを受け入れてくれる親友がいます。 その二人にはすべてみせてますし、その腹黒さも笑ってくれます。 ちなみにその親友二人も、私と同じタイプで人気者の悩みたがりです。 恋人だと、いつか別れたりする可能性がありますので、 できれば同じタイプのお友達がいいでしょう。 同じことを悩んでる人、けっこういますよ。 もし今そーゆー人がいないのであれば、同じニオイがする人を みつけることをオススメします。 それから、ネガティブな考えは、努力によってポジティブにかえられます。 「でも、どうせ私なんてポジティブになれないわ」と思ってる時期はダメですが、 「私もポジティブになりたい!」と思える時期がきたら 努力してみて下さい☆ 人当たりがよくできることって、魅力のひとつですからね。 空気の読めない、気のきかない人もいるじゃないですか。 でもあなたは他人に対して明るく、朗らかでいられる才能をもらったんです。 恵まれてるんですよ☆ あなたは魅力的だということを忘れないように☆

sankiti
質問者

お礼

少し楽になりました。ありがとうございます。文章があんまりうまくないので気の利いたことばがあんまり見つかりませんがとても感謝しています。

  • tukimayu
  • ベストアンサー率14% (189/1345)
回答No.6

誰にでもそういう、極端に言えば「二面性」はあります。自分だけだと思い込まないことです。 人を殺してつかまった犯人でも、あいつならやりそうだ、といわれる人はもちろんいますが、「まさか信じられない」といわれる人もいるように、誰でもある程度、適当に「いい人ぶって」生きているのです。そのほうが人生、渡って行きやすいですから。 ただ、無理をしているなと思うなら、本当に心を許せる人に「小出しに」自分を出していくことです。 一気に暗い自分を出してしまうと、「あれ、思ってた感じと違う」というふうにとられて相手が離れてしまうこともありますから、明るい面、暗い面をそのときに応じて出せばいいのですよ。 たとえば二人きりで遊んだ時、ちょっと踏み込んだ話になったら「私、実は性格暗いんだよね~」なんて切り出してみるとかね。相手も「実は・・・」なんて話、きっと出てきますから。 親しい人との関係を深めるために自分の弱点をうまく使うことができれば、その弱さも含めて自分なんだ、と認めることができ、相手にも「本当の自分」を認めてもらえるうれしさを感じられるでしょう。 これを「誰も私のことなんかわかってくれない」と自分だけが特別、自分だけがかわいそうになってしまうと失敗します。周りも疲れますので、よくもわるくも「適当に」自分の性格と付き合ってください。

  • komacko
  • ベストアンサー率18% (21/114)
回答No.5

人あたりよく心がけているあなたと、ネガティブでいるあなたと、どっちも含めて「本当の自分」だと思います。 人あたりよく偽っているあなたは確かに存在するのだから、それもまたあなたの真実の姿です。 現実以上の自分なんて、どこにもいないのです。 この先に満足できる自分の姿があるとしたら、それは「本当の自分」なんかじゃなくて、「今とは違う自分」なんだと思いますよ。

  • ozisan
  • ベストアンサー率11% (154/1339)
回答No.4

偽りを演じている事が「無理をしている」と脳に負担をかけているからです。 しかし、その無理を意識してやり続けると自然体になります。 体は正直です。疲れた時は休みましょう。 本当の自分が解っているのなら、自然体で対処できると思いますが・・・

  • asdsaa
  • ベストアンサー率18% (16/86)
回答No.3

僕もそういうことあります。逆に暗く演じることもありますが(笑)。 普段人前に出ている時にそう振る舞えるのなら、それも本当のあなたの姿だと思いますよ。ひとつの雰囲気だけで形成されてる人間なんていないと思うので、明るい時もあれば暗い時もある。 僕は一時期知り合いには誰にも教えないでブログをやてた時期がありました。そこはネガティブだらけ、なるべく嘘をつかないようにして。 偽りの自分?を演じて疲れているのなら、その怒りというかうっぷんみたいなものを吐き出す場所が必要だと思います。あとはそれを誰かと共有するだけでも楽になれると思いますよ。参考になればと思います。

回答No.2

誰でも自分のことって分からないではないでしょうか。 時には愉快になってまわりを明るくしてみたり、いらいらして意地悪になったり、その時々で現れる自分の姿は見ることが出来なくて、人が鏡になってくれるのです。 いいではありませんか、その時々を心のままに、人生という大きな舞台の主人公になってみては? 段々に本当の自分はこうなんだと分かる時が来ます。 信念通りに人生を楽しんでください。

回答No.1

大人は皆人の前では演じています。 劇場に似ています。 王さまは王さまらしくふるまい、 家来は家来を演じています。 本当の自分を出せるのは家庭の中ではないでしょうか。