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会社に対してこれからできること
- 二度目の休養スタート。会社に対してできることとは?
- 昨年休職した後、復職したが環境は変わらずパワハラがあり、再び休養を考えている。
- 復職したいが、もしできない場合は会社都合の退職を考えており、失業保険を利用して社会復帰を目指したい。
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質問者が選んだベストアンサー
焦らない事なんだと思います。 今の体調が良いうちに~という気持ち自体が既に気負いになってる。 これからの事は。 それをゆとりを持って考えていける、受け止めていける貴方になってから考えれば良いこと。 今する事じゃない。時間はある。 今しておけば後で困らないというよりは。 むしろ今動けて、後で動けなくなった時に余計に自分を追い込んでしまう。 色々考えたい、考えなくてはいけない事は確か。 でもそれを気持ち良くやっていける土台が貴方には無い。 だから休養する。 焦らずに少しずつで良いんですよ。 今のうちに~ではなくて。貴方の回復が地に足が付いてくれば。 貴方の考え方や動き方もより柔軟になってくる。 今は貴方の不安定さや自分を認めてくれない悔しさや何とかしないと~という焦りが ない交ぜになって。混濁が文章にも表れてる。 前向きな自分の構築は少しづつ。急ぐ必要は無いんですから。 掛かりつけ医ともしっかり連携して。 貴方の取るべき対応や請願の含めてアドバイスを貰いながら。 焦らずに自分を立て直していってください☆
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- psfa_mig
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前の上司の元に復帰するのであれば、割り切って働いた方が良いと思います。 正しい正しくない以前に、会社は仕事が出来る人間、利益を上げる人間を大事にしますから、病人とその上司の比較ならば上司を擁護するでしょう。 子供ではないんですから、同じ会社に戻って働く以上どこかあなたも折れる部分が必要じゃないですか。 会社が悪いと恨み節で復職しても、双方にとって不幸な状態が続くことになる可能性が大きいです。 あなたがもっと腹黒くなることをオススメします。 つまり、パワハラ的な嫌な上司であっても、建前は従順に従うフリをするべきです。 それだけであなたは会社を辞めなくて済みますし、経済的リスクを回避できます。 経済的な支えがあれば生活も困らないし、何より健康を取り戻す事にいっそう体力を注げます。 健康に戻って体勢を整えてからから改めて上司と決別すればいいでしょう。 あなたが仕事が出来れば文句を言う人はいないでしょうから。 病気で不安定な時に会社と対立したり退職や転職による経済的リスクを負ったりするのは賢くありません。 将来の人生の選択のために一時的にあなたが折れておくのも手ですよ。 足元を固める前に背伸びして理想にこだわりすぎ、焦りすぎじゃないでしょうか。