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お助けカードは、どう思いますか??
お助けカードは、どう思いますか?? 近所で、10数件一戸建てが集まってる、中心部に家があります 幼稚園児が、多く外で遊んでいると、数十分~一時間遊ぶ事があります。 自分は、可愛いなと、思っているので、精神面はプラスになるほうが 多いなと思っています 自分達には、子供は居ません Aさん家・Bさん家の奥さんとも仲良が良いです そんな中、Bさんの子供と遊んでいると、Aさんの奥さんが 「大変やね~ぇ」と声を掛けられます。 子育ては、大変なことは、友人の話からも知っています そんな中。テレビで「お助けカード」と言う物の特集をしていました。 数人で、カードを作り、助けてもらいたい時は、そのカード を渡すと、渡された家の人が用事をする感じです。 ”買い物を、ついでにしてきてあげる”だったり、 ”子供を1・2時間見てあげる”だったり 子育て支援の一環だったように思います。 その、カードが数件を1定の期間で回るのです。 そんな中、子供のいない自分は、そのカードを使うとしたら ソファーをすこしずらしたいから、片方持ってもらうと、助かるなとか 買い物だったり、その程度になると思うのですが。 現実化するなら、かなりの詳細なルールを作る必要があるなと思います。 ご近所の事ですし。トラブルは、避けたいのはもちろんです。 うまくいけば、子育てで大変な時期を、少しでも、軽く出来るし 私も、少しはメリットがあるかなと思っています。 皆さんどう思われますか。
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- japjiji
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回答番号:No.3です。 ちょっと重要な事を確認し忘れましたので追加します。 お住まいの地方・地域によってはとっても閉鎖的な場所があります。 その様な地域では先の回答に書いたような自由な意見は、それ自体が嫌われます。 自分達の意見が「正しい」と押し付けるような仲間意識が非常に強いですからご注意ください。 その場合は性急に話しを進めたり結論を出さないで、ゆっくり全体的な話から一つずつ事を展開して誘導していけば納得してもらえると思います。
- japjiji
- ベストアンサー率45% (389/847)
他の方の手助けが必要な時にカードが手元に回って来て無い時はどうするんでしょうね。 単純にこう考えればカード持ち周り方法は無意味な仕組みと言えます。 いつも気軽に話し合える近所付き合いしている事が基本で、そのお付き合いの中からイザっと言う時の心ある手助けをしたり・されたりが生まれるものです。 カードに強制力を付するのは色々な意味で危険性を持っています。 西欧風に考えれば、個人問題は個人が解決する、っが基本でしょうね。 プライバシーを考えれば日本でも同じ問題と思えます。
- yu-taro
- ベストアンサー率39% (3209/8203)
こんばんは。 うまく利用できるかは、住んでいる人たちの考え方やご近所付き合いの度合いにもよります。 ちょっとした決め事でもお茶でも飲みながら雑談して決められるのでしたら理想でしょう。あまり近所の人と付き合いもなく親しくなかったら付き合いにくい物で、なんとなくぎくしゃくします。 質問者さんは子育ての時期なので、自分一人ではできないことでも、近所の人がいれはできることもあると思います。その代わり、質問者さんが頼まれたときにはできるだけ手伝うというギブ&テイクの気持ちがあれば可能でしょう。 こういうのは、老人の家庭には特にありがたいと思います。老人の人は手は貸せなくても、老人の知恵がありますので何かを良いことを教えてくれる可能性もあります。いわゆる知恵袋ですね。 ご近所付き合いも良くしておくと困ったときには助けてもらえますし、手が空いていればご近所さんのために役立つというお互いに気持ちの良い物だと思いますがいかがでしょうか。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4090/9254)
>数人で、カードを作り、助けてもらいたい時は、そのカード を渡すと、渡された家の人が用事をする感じです。 相互扶助をカードという目に見えるカタチにして 利便性を高めるという発想には賛同できますが、 現実には手助けを多く必要とするご家庭もあれば、そうでもないご家庭もあります。 公平な利用にはちょっとムリがあるかなとも思います。 誰かが運用が不公平だと言い出したら収拾がつかなくなる恐れもありますね。 今はいいとして、将来それぞれの家族構成やニーズが変化した時に対応できるような システムでないと長続きしないと思います。 それを地域通貨などで実現しているコミュニティもありますが、 それにはある程度のスケールメリットが不可欠でしょう。 10数戸では運用と負担の偏りが大きくなりはしないかと危惧します。 >ソファーをすこしずらしたいから、片方持ってもらうと、助かるなとか 買い物だったり、その程度になると思うのですが。 その程度だったらわざわざお子さんのいる家庭に頼まず、 シルバー人材センターを利用したほうが 相手に負担をかけないのではないかと思います。 助け合いの精神は大いにけっこうですが、 自治会やその構成団体、有償ですがシルバー人材センター、保育ママ制度など、 その他のもので補うことは出来ませんか? 育児期だけの補助であれば自治体や地域のボランティア団体を頼ることもできると思います。 私も子どもがいない数年間、似たような戸建環境で生活していました。 近所のお子さんの幼稚園の送り迎えや、お世話もたくさんしました。 ご近所どうしある程度はお互い様という気持でしたが、 どうしても身軽なほうへしわ寄せが来てしまい、かえって恐縮されたり 細かいことは気にせず、できる人に頼ればいいという雰囲気もあったりでした。 振り返ってみると、いろいろ感謝しなければならないのは、 良い経験をさせてもらった私のほうだったと思っています。 すみません、回答がズレているかも、です。