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 施工体制台帳の記入方法について

 施工体制台帳の記入方法について 施工体制台帳の建設業の許可欄において「許可(更新)年月日」があります。 ここには下記日付の内どれを記入したら良いでしょうか? 1.許可通知書そのものの発行日付 2.許可の有効期間の始まり 3.許可の有効期間の終わり 4.許可の更新申請を行う場合の書類提出期限

みんなの回答

  • kobimushi
  • ベストアンサー率36% (66/181)
回答No.2

一般に通知書の左上にある日付が許可日なので、許可した日を記入する場合はその日付になります。要は許可した日、有効期限の始まり、終わりの関係を明らかにするために記入するわけなので。許可書や認定書関係は許可や認定した日と、有効期限を分けています。有効期限は字のごとく有効期限ですから有効期限を記入する所に記入します。

andakeboja
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 通知書そのものの発行年月日(許可した年月日)を記入すると理解しました。 許可は5年ごとに更新の必要があるため許可した年月日では、その有効性を 確認できないため有効期間の終わりもしくは、始まりを記入するべきではと 考えていました。 いろいろマニュアル等を調べてみましたがそこまで細かい説明は見あたりま せんでしたので質問させていただきました。 回答の件について文書等にて公開、明記されているものがあれば教えていただければ ありがたいです。 ありがとうございました。

回答No.1

2で大丈夫かと思います。

andakeboja
質問者

お礼

回答ありがとうございます。なぜ2なのか教えていただければありがたいです。