- ベストアンサー
建設業法・雇用改善法等に基づく届出書(変更届)
全建統一様式第1号-甲 建設業法・雇用改善法等に基づく届出書(変更届)についてです。 建設業の許可の欄ですが、日付が「許可(更新)年月日」となっています。 この場合、許可日を記載するのが妥当なのか 更新日を記載するのか・・・もしくは、どちらでも問題ないのか 御存じの方は教えてください。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「許可(更新)年月日」とは 許可が更新された直近の年月日 と解するべきです。 例えば土木工事業の許可を初めて受けた日が 1990(平成2)年1月10日とすると、5年ごとに許可が更新されたとして 2010(平成22)年1月10日が直近の「許可(更新)年月日」となります。 許可の有効期限が 2010(平成22)年1月10日~2015(平成27)年1月9日 であるなら 記入すべき「許可(更新)年月日」は 1990年1月10日や2015年1月10日ではなく 2010(平成22)年1月10日 ということです。
お礼
早々の御回答ありがとうございます。 大変助かりました。 また、何かの時はよろしくお願いいたします。