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代車のレンタカーに擦り傷があり、免責を支払えと言われて
代車のレンタカーに擦り傷があり、免責を支払えと言われて 困っています。 駐車場でドアをぶつけられて修理にだしました。 相手の100パーセント過失で保険で治すということです。 代車で使用した車がレンタカーで、返却時に擦り傷があり、 免責5万円の支払いを請求されて、困っています。 自分の車の傷も気づかないくらいの小さなもので、修理の必要もなかったし、 代車がレンタカーというディーラーの説明もありませんでした。 そもそも、迷惑したのは私です。 先方の保険会社は、私の車の修理費用は認めるけれども、 レンタカーの免責5万円は関係ありません、ということです。 私はレンタカーを貸してくださいと頼んでもいませんし、 借用の契約もしていません。 勝手に代車をよこしたディーラーを訴えてもいいものでしょうか? ぶつけられて迷惑をうけた私が支払うのは納得いきません。 その場で これくらいの傷は気にしませんよ、と 修理なんか しなければよかったと思います。 どなたか、よい方法を教えてください。
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- DENBAN
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レンタカーではなく、例えディーラーや友人の車でも 傷を付けたら、付けた人が弁償するのが 当たり前ですので、 そのレンタカーに擦り傷を付けたのは どなたでしょうか? またご自分の車を傷つけられて、 仕方なく代車に乗ったとしても、 人のものを承諾して使ったのですから 傷をつければ、付けた人が弁償しないと いけないのではないでしょうか。
- miki_monpi
- ベストアンサー率56% (21/37)
レンタカーは原則、契約を交わした者すなわち借りた人や 会社との契約になります。この場合は個人や団体に関わらず 「第三者への又貸し」は規約違反条項にあると思います。 またレンタカー所有、貸し出したリース会社が本当に 請求したか否かも不明ですし前の条項に違反している事実の確認 なども必要です。至急、リース会社の問い合わせと連絡を した方が良いですね。それで連絡先やリース会社を教えない時は 不当な感じが大いにあると考えます。 当たり前に言えば、あなたと貸し出した者との貸し借りについての 契約は書面などで交わしていないと思います。 貸借は、実際にあなたと車屋の間に発生したことになり 責務は確かに当事者同士のやりとりですが、この場合は勝手に 又貸しした車屋にも責任は生じています。 万が一、あなたも代償を支払いが生じるならば車屋も リース会社には半分は責任があると考えます。 あまりにも一方的にあなただけに責任を押しつけているので あれば、リース会社の確認とリース会社の見解や意見などを 正確に確認して、同時にあなたの意向をリース会社にも述べる べきです。 そもそも該当の傷についてはあなたの責任において できた傷かも不明ですし、確たる証拠も無いはずです リース会社など貸し出し時に借り主に立ち会ってもらい あらかじめ傷の有無や傷や不都合のある箇所を確認してもらい そして借り主の署名を頂きます。 あなたが借りたときにそのような事実はあったのでしょうか? もしそのような事実がなければ一方的な言いがかりになります。 場合によっては「詐欺」などの犯罪行為に該当するかもしれません ちなみに保険会社の見解や対応はその通りであり、 立場的に考えても関与できないものでしょう。