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10,000Km持つ?10,000Km持つ?新車を12年振りに買い替え
10,000Km持つ?10,000Km持つ?新車を12年振りに買い替えました。CVTは無交換、エンジンオイルは一万キロだそうです。技術進歩は目覚しいものがありますが、本当に信じていいのでしょうか?真冬の暖気も1分から2分で充分だそうです。ディラ-は、メーカーとは違った見解で点検・整備しているようです。どっちが正しいのでしょうか?
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整備書を見ると、過酷条件時の交換距離も書いてありますね。 標準交換距離(年数)の半分程度が多いようです。 この範囲で交換していれば問題ないと思いますよ。 確かに、「絶対大丈夫」といえるかどうかは機械製品なので当たり外れはあると思います。 それでも工作精度は上がっていますし、メーカーも多めに見積もって数値をだしていると思います。 よって純正オイルであればメーカー指定の距離・年数で問題ないと思います。 ディーラーだと、最近は点検パックなどがあって最低半年点検ごとにエンジンオイル交換ですね。 私の場合、走行距離が多いので半年に一万キロ乗ってしまうので夏場だけは5000kmに一回交換しています。 かといって1万キロ無交換でもなにも問題なかったですけどね。 私の場合、昔から暖気はエンジンしか温まらないのでほとんどやりませんね。 ならしも1000kmめどの乗り方ですが17~18万キロあたりまで問題ない車がほとんどでした。 ゆっくり乗ればいいだけですし、飛ばす人は暖気どうのこうのより乗り方で車はヤレますから。 車にいたわりをもつ、経済的に余裕があるのなら早めに交換でいいんじゃないでしょうか。 壊れない、ってのはメーカーもわかっているとは思いますが調子が悪くなるかどうかはメンテ次第のところもあります。
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- fjdksla
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メーカーは保証内で故障すると保証の対象になります。 保証期間内で故障しない範囲が1万kmでの交換です。 ディーラーはその後も点検整備を行います。 顧客が使用する間は整備工場が責任を持って整備する事になります。 そういうことから 車齢10~15年前後で10万~15万kmぐらいは大きな故障をして欲しくありません。 ですので、エンジンオイルも5000kmぐらいでの交換を進める事になります。 メーカー推奨1万kmでの交換だと シビアコンディションだと半分の5千kmぐらいです。 日本国内での使用で、シビアコンディションにならない使い方は難しいと思います。 ほとんどの方は、通勤と買い物などで、 通勤も信号や渋滞で発進と停車を頻繁に繰り返し、 近くのスーパーへは、短距離の走行になります。 まさしくシビアコンディションです。 >ディラ-は、メーカーとは違った見解で まさしくその通り メーカーは5年10万kmもてば良い ディーラーは、廃車するまで調子よく・・・ GSや用品店は回数多く・・・ となります。
お礼
早々のご回答ありがとうございます。久し振りの新車購入であまりにもメンテナンスフリーが進んでいたもんで心配になってきてしまいました。ラジエタ-液もホ○ダ車やト○タ車は、10年10万キロ位交換の必要がないそうですね。お金を掛けたら切りがないので、メーカーメンテナンスの指示に従っていこうと思います。ありがとうございました。
作る側(メーカー)は、ある程度丈夫なものを、説明通りに使って壊れないようにしています。でないと、製造者責任となってしまいますから。 オイル交換やアイドリングについては、質問通りの時間で充分です。最近の車のエンジンの材質や、インジェクションのコントロール技術は、大昔のレベルでの言い伝えを信頼するような水準ではないです。 でも、ディーラーはメンテナンスを商売にしていますから、メンテナンスフリーになってしまったら仕事がなくなってしまいます。 また、大丈夫とはいえユーザーの使用法も色々で、メーカー想定範囲以外の使用をされていることもあるので、違った視点で点検・整備をしているのです。 これは、矛盾というより、相互に補完していると考えた方が良いのではないかと思います。
お礼
早々のご回答ありがとうございます。前車もディラー車検は高かったもので、民間車検所の最低ランクのメンテ(エンジンオイル・フィルター・ブレーキ液・ラジエタ-液交換のみ)で12年間乗りました。大事に乗っていきます。ありがとうございました。
- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
メーカー特別保証は 5年又は10万キロの何れか早いほうです。 さて、CVTオイルを交換しない場合 必ず壊れます。 100パーセント壊れます。 壊れるのは10万キロ程走った後に壊れます。 保証が切れた後に 修理不能な壊れ方をすると 新車が良く売れますね!! エンジンオイル交換サイクルも同様です。 そういう事です。 ご参考下さい。
お礼
早々のご回答ありがとうございます。CVTの歴史はそんなに長くないと聞きます。ATの完成度の域にはまだ達していないのですね。ありがとうございました。
- panoram
- ベストアンサー率11% (178/1602)
メーカーは何億もかけてその車を開発しています。オイルなんかも何万キロも無交換でテストもしています。エンジンをかけていきなり全開というテストもしています。それで問題が無いから、1万キロ交換サイクルでも大丈夫です。 ディーラー側としては、今まで3000kmで交換だった物が1万キロで交換になったら売り上げが1/3になってしまいます。だから3000km交換と言っているのです。
お礼
早々のご回答ありがとうございます。新車が完成した後、ちゃんと走るか?ちゃんと止まるか?実走行やシャーシダイナモ上でエンジン全開やフルブレーキテスト行ってから出荷されると聞きました。メーカーとしては、組み立て中の誤組みで機能しないのは致命傷と認識しているのでしょうね。もっとも重要なテストだと思います。安心して大切に乗ります。ありがとうございました。
- 4 1/2(@1143)
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>>本当に信じていいのでしょうか? 大丈夫です。ただし、オイルレベルはチェックしてください。 >>ディラ-は、メーカーとは違った見解で点検・整備しているようです。どっちが正しいのでしょうか? 商売ですので。ガソリンスタンドや、カー用品店等は、もっと商売ですので、いいまだに3000キロで交換を推奨などと言います。 その昔、知り合いが8万キロオイル無交換でエンジンを積み替えました。メンテナンス不足でエンジンが壊れるのは、こんなレベルの話です。現在のエンジンで1万キロなんて、何の問題も有りません。
お礼
早々のご回答ありがとうございます。みなさん同様なご意見で少し安心しました。メーカーの推奨交換を守って(オイル量には常に気を使います!)大切に乗っていきます。ありがとうございました。
- tutan-desu
- ベストアンサー率21% (1009/4652)
保証期間内はメーカーの規定通りでいいでしょう。ただし、それを過ぎてからは、より小まめに交換した方がいいですよ。
お礼
早々のご回答ありがとうございます。みなさんのご意見通りメーカーの規定でメンテしていきます。ありがとうございました。
- hiroki45
- ベストアンサー率41% (190/460)
最近の低燃費車と呼ばれる車はブローバイガスの還流や 専用合成オイルの使用により 昔の感覚では信じられないメンテナンスサイクルになってきています オイル交換により発生する廃オイルも省資源の為に発生させない この考え方です ディーラとしては販売する商品の間隔が長くなりますので そこそこでのお勧めになると思いますが
お礼
早々のご回答ありがとうございます。環境問題を無視した製造物はこれからの社会には残っていけない状況ですね。オイルやラジエタ-液等も含まれると思います。性能の良いオイルが作られているのですね。予算にあったメンテナンス(メーカー推奨)で大切に乗っていきます。ありがとうございました。
10,000Kmならまだ新車に近いですね。 ぼくの車は80,000kmでもまだ新車のようです。 普通、200,000kmくらいは平気ではないでしょうか?
お礼
早々のご回答ありがとうございます。前車は12年で90,000kmで下取りにされました。今度の車も最低15年?は乗りたいです。ありがとうございました。
お礼
早々のご回答ありがとうございます。お金に糸目をつけなければ、1,000km毎にオイル交換をすればもっといいのでしょが現実的ではありませんよね。3000・5000・10000km交換論等、いろいろありシビアコンディションを考えて状況に応じて交換時期を選択する必要がありますね。ありがとうございました。