論文の和訳でわからない訳はあります。ご教授お願いします。
The initial work-up consisted of a complete history and
physical examination, chest X-ray, computed tomography
(CT) scan and bronchoscopy, abdominal CT scan, ECG, and
interview with the anesthesiologist.
Autofluorescence
bronchoscopy (ABF) with the SAFE system was introduced
in 1999. Laboratory tests included blood cell counts and
blood chemistry, including serum electrolytes, serum
creatinine, AST, ALT, alkaline phosphatase, bilirubin,
and urinalysis.
の訳がうまくまとまりません。よろしくお願いします。
私なりにまとめた訳はこうです。
最初の試案は、現病歴の詳細な聴取から成ります。そして、身体検査はX線断層撮影(CT)走査と気管支鏡法、麻酔医による腹部のCTスキャン、ECG、インタビュー、を計算しました。SAFEシステムによるAutofluorescence気管支鏡法は、1999年から使われました。検査は、血清電解質、血清クレアチニン、AST、ALT、アルカリホスファターゼ、ビリルビンと尿検査を含む血球算定と血化学を含みました。
お礼
参考になりました。 ありがとうございます