※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ct画像について)
CT画像で見る大腸がん治療の効果
母が大腸がんで手術後 多発肝転移で抗がん剤治療(folfox アバスチン)を行っています
3ヶ月たち(6回)再度造影剤でCT検査をして効果を見ましょうということになり
その結果の説明を受けました 血液検査ではCEAも50000から5000へと一桁減り、AST ALTの数値もほぼ正常で効果があったのかなということはわかります
ただ画像上は当たり前ですが 消えてなくなるわけでなくきちんとほぼ同じ大きさで存在していました その時に先生が 治療前はがん細胞が白く映っていたのが 今回は黒く映っている
これは低吸収になっている 100%ではないが 細胞が死滅してる可能性があるので
治療の効果があるというお話しでした この低吸収と色の変化がうまく理解できません
素人でもわかるように説明してもらいたいです
お礼
わかりやすい説明ですね ありがとうございます 手術では摘出ではないので なくなるとは期待していなかったのですが 数が減っていればなと思っていたので ちょっとショックだったのが この説明で気分が明るくなりました