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生体肝移植について

今度、生体肝移植を行うのですが、ドナー検査で困っております。入院をして色々検査をしたのですが、CTなどをとったり、肝せいけんなどを行ったのですが、どうやら肝臓の右側が小さいといわれました。 血液検査の結果では、AST、ALTも正常範囲内(ALTが若干高い)他の数値も健康的です。 担当医師からも脂肪肝だけど、時間をかけて痩せればいけるかも?という話でしたが、患者の様態が悪化して急遽ドナー検査が前倒しになってしまいました。 体重も16キロ落としました。現在88キロ。ただ脂肪肝を治すには2ヶ月は必要といわれており、検査の前倒しのせいで1ヶ月弱しか時間がありませんでした。 脂肪肝、私のように右側が小さいなどで移植などをした方などいるでしょうか?患者は母親で腹水などもあり体重は不明ですが、約70キロ位だと思います。 近いうちに肝せいけんの結果が出るらしいです。この結果で生体移植が出来ないとなれば、あとは死を待つだけらしいです。脳死まで持たないだろう・・・と言われています。

みんなの回答

  • tax35
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

お久しぶりです。 私の所も結局は移植はダメになりました。 理由は最初に入院した、慶應義塾大学病院で移植をやらないという結論に達していたのにも 関わらず3ヶ月間何もせず放置された結果、関西、九州、東北、全てで断られる事になってしまいました。 恐らくは急激なダイエットで脂肪肝が進み肝臓サイズが小さくなったものと推察されます。 右葉が小さくて左葉でやった人もいます。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6875/20335)
回答No.1

http://www2.kuh.kumamoto-u.ac.jp/transplant/patient/liver_transplant/05_07_02.html 最低でも肝臓全体の約30%以上が残るようなドナー手術を行うようにしており、逆に残る肝臓がこれ以下と予測されるときには、その方からの移植が困難となることがあります。 ということですから 右側が小さいといっても 30%以下ということはないでしょう。