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採血の結果AST・ALT
全身の筋肉や関節の痛みが2週間以上続き、リュウマチの検査目的で血液検査をしたところCRPは0.2でした。ASTが189、ALTが290と異常に高い数値が出て再び採血と腹部のCTをしました。結果、肝炎B・C(-)甲状腺(-)との説明でした。G-GTP92、T-CHO119など検査項目は沢山あるけれど意味も分からないし、結局原因も分からず、下手に薬も処方出来ないと言われ痛みに湿布を頂きました。整形も受診し特に痛みの強い首と肩のレントゲンを撮りましたが異常なしでした。痛みの度合いは日差があり痛みの場所が変動しています。明後日エコーとまた採血をします。アルコールは2週間ほど身体が受け付けずほとんど飲んでいません。8ヶ月前の血液検査では何も異常はありませんでした。風邪もひいていないし何も薬は飲んでいません。AST・ALTの数値は短期間もしくは突発的に高くなることがあるのでしょうか?原因の可能性に何があるのでしょうか?
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- tyukadon
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回答No.1
急性肝炎。 でもBもCも外れってことは、B・C型肝炎ウィルスが原因では無かった。 原因はまだ分からないが、肝臓が破壊を受けているのは間違いない。 早急に原因突き止めんとナ。Drに期待。 肝臓を休める為にも、できることなら、安静にして下さい。
お礼
回答をありがとうございます。原因が分からないという事は不安です(。>ω<)ノ。