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大切な事を教えてもらえませんでした
会社は所長と私の2人だけですが、その所長が会社の入っているマンションの理事長をやっていたので毎日管理人のおばさんと副理事長のおじいさんがやってきてコーヒーをのみ世間話を1時間ほど喋っていくのが常でした。うっとおしいと思う日もありましたがマンションの書類作成の手伝いをするからと、マンション管理組合の旅行や食事会にも連れて行ってもらいました。しかし色々あり管理人とは仲が悪くなりそれを所長も分かっているようでした。 この土曜日、副理事が亡くなったのですが、それを私は私より2年後にパートで入った掃除をしている女性から電話で日曜日の夜に「何故御通夜に来ないの?」と教えてもらったのです。かけつけると所長がいて「どうして知ったんだ」と大変驚いて「知らせるのは月曜日でもいいかと思った」と言いました。月曜は予定どおり所長は出張でしたので私はメモで毎日会っていた人の訃報を知ることになる筈だったのです。所詮管理組合と会社の事務員は関係ないと言われればそれまでですが、それだけの関係でも入社以来3年間ほぼ毎日顔を合わせて喋っていたので御見舞いに行って「また一緒に旅行しましょう」と話していました。掃除の女性によると管理人が私に教えなくていいと所長に言ったらしいのですが、どっちにしても所長が私に伝えるものだと思うのですが。 自分の考えを言わないと、何も感じてないと思われるのが悔しいです。しかし一層訳のわからないことされたらと思うと言い難いです。辞めるのは悔しい。 アドバイスというか励ましてください。
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お礼
悲しい気持ちがいっぱいでしたが、慰めてもらいました。教えてくれる人もいたし、お別れも出来たから良かったです。掃除の女性によると昨日管理人は「〇〇号室の人もガンだって、このマンションでウイルスみたいに伝染するなぁ」って。まるで副理事がうつしたみたいな言い方じゃないか!非常識な人には関わらないで行こうと思います。