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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子どもに禁句の言葉)

子どもに禁句の言葉とは?

このQ&Aのポイント
  • 子どもに禁句の言葉とは、子どもに対して言ってはいけない言葉や表現のことを指します。
  • 禁句の言葉は、子どもの心に傷をつけたり、自尊心を傷つける可能性があるため、注意が必要です。
  • 親や家族が子どもに対して愛情や尊重の気持ちを持ち、コミュニケーションを大切にすることが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#202167
noname#202167
回答No.3

#1さんの仰る通り、 知らない方が良いです。必ず頭に残って カッとした時に「必ず口に出ます」 人間は自分がとても傷ついた、その時の相手の言動を 無意識に他人にやってしまいます。 虐待された子供は親になっても、 虐待したくないのに虐待してしまいます。 それが恐怖で子供を埋めない、子供を欲しがらない夫婦も じみに沢山居ます。 あなたも傷ついた記憶を持っているという事は やはり何か子供の態度に対して積もり積もったうっぷんが出来れば 必ず言ってしまいます。 なので知らない方が良い。 それよりも、 「自分は親(上)だから」「躾の為に言う事を聞かせなければ」 という目上視点で居続ける事が危険だと思います。 確かに幼少期は有る程度厳しい躾も必要ですが そこそこ育ってきた時に 子供が強烈な反発、反抗をして来た時に  「なぜそんな反発をしているのか?」  「なぜ無茶苦茶な事を言うのか?」 その裏に有る気持ちを知る努力を怠らない事が大切だと 私は思います。 人は必ず無意味な行動はしません。 子供は自分のイライラが何の所為なのか、 何故イライラするのか、自分で理解できない事が有ります。 そこを聞きだせる器を持つように努力すれば、 あなたは「禁句」を言わずに済むと私は思います。 しかし、あまりに優しく理解ある親になりすぎて 子供に「心配かけたくない」と思われ過ぎると いじめや悩みを親に打ち明けなくなり、 それが心の闇や、暴走的な行為に繋がる事も有ります。 何をする訳でもなく、 同じ部屋で別々の事をする時間を設けるだけで 子供は、ふと、今の気持ちを打ち明けてくれたりもします。 それが時にとても重要な解決の鍵になる事も有るようです。 言わない為の方法論みたいになってすみません。 「言わない 言わない」と意識しては 逆に言ってしまいます。それが人間です。 日ごろの些細な接し方の工夫で 言わなくて大丈夫な状況を作る方が良いと思いますよ。 もし機会が有れば フリースクール 等を特集した番組を 見て見ると良いと思います。 そして http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_ss_i_0_4?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%8Eq%82%CD%90e%82%CC%8B%BE&sprefix=%8Eq%82%CD%90e%82%CC こういう本を1冊読んでみると良いと思えます。 それでは長文失礼しました。 少しだけ、違う方向に頑張ればきっと禁句を言わない人になれます。 色々大変でしょうけれど、頑張って下さい。

happine
質問者

お礼

お勧めいただいた本は、読む予定にしておりました。 色々調べて、この魔法の言葉の本一冊に決めたところでした。 ありがとうございます。 色々考えると、言ってしまう可能性はあるかもしれません。 私は、父親に無視されておりました。話しかけても死んだ振りというか寝た振りをされ、相手にしてもらえませんでした。体を触っても無視でした。泣いて泣いて辛かった記憶があります。 それを、ついめいたちにしそうになったことがあります。冷たい態度を取ってしまったことがありました。 そのときは、気持ちがいっぱいいっぱいで(ぜんそくでしんどかったのもあり)余裕がありませんでした。 しかし、最近、それをずっと後悔しています。 それからは、多少自分が具合が悪くても、できるだけ笑顔で接しようと反省したのです。 上から目線は気をつけたいと思います。 姉は、父親に似てネグレストぎみなので、私はつい心配してしまっています。 集中力を養うこと、礼儀をわきまえること、何かに一生懸命努力すること、会社で困らない程度の学力は身につけること、私の父親のように、親としての役割を放棄したり、心が弱くなったりしないように生きていけるように接することは母が意識しています。で、私もついつい意識して接しています。おいやめいは、1年前はチック症状がありました。だから、私は心が強くなればと、ビタミンCやカルシウムなど心を強くするものを食べさせるといいよとか、お菓子はビタミンCを破壊するからおやつにはおにぎりとかパンとかがいいよとか、母親にアドバイスしてきました。 勉強は私の母親がさせていますし、めいたちの身の回りの世話もしていますが、私は、息抜きができればと、公園で、半日一緒におにごっこをしたりスポーツをしたり、映画館に連れて行ったり、遊園地に連れて行ったり、船で船長さんを体験させたりしてきました。 めいは、船長さん体験や、ごくせんを見たりしたのがとても楽しかったようで、今だに楽しかった、楽しかったと言ってくれます。 おいは、公園で遊んだのが楽しかったようです。 私はそういうことを補っていけたらと思っています。 アドバイス肝に銘じます。 ありがちょうございました。 禁句は頭に入れません。

その他の回答 (2)

  • akd0020
  • ベストアンサー率25% (77/299)
回答No.2

お前たちの父親はロクな人間じゃない 不憫な子だね かわいそうな子だね 惨めだね 云々…。 前途ある子供ですから、マイナス要素のある言葉を投げかけないようにしてあげてください。 ヒドイ親の下でも、明るく元気に育つように見守ってください。

happine
質問者

お礼

そういえば、私は、母の姉妹から、かわいそうな子、不憫な子と言われていました。 そりゃあそうです。よれよれのどろどろの服を着ていましたから。 ですが、昔はあまり意味が分かりませんでした。 しかし、今、大人になると、どういう意味か分かります。 気をつけたいと思います。 ありがとうございます。

  • kurisogeno
  • ベストアンサー率31% (558/1746)
回答No.1

禁句を知ると、余計にその言葉を使うのが人間なので、 回避をしたいのであれば、知らない事です。 それでも聞きたいのであれば、絶対に言ってはイケナイ言葉は 「死ね」と「消えてしまえ」の二つです。この言葉は 人間として死ぬまで消えません。

happine
質問者

お礼

ありがとうございます。

happine
質問者

補足

たとえば、頑張っている人に頑張れは禁句ですよね。 また、あなたはだめな子ねも禁句ですよね。 そういうことなどを知りたかったのです。

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