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GWの旅行先でトラブルがおきました(以下参照)。

GWの旅行先でトラブルがおきました(以下参照)。 今後の対応をどうすべきか皆様のご意見お願い致します。 【詳細】 GWにミュンヘンに一人旅に行きました。 アムステルダム経由でミュンヘン空港に到着後荷物を取り出ようとすると、男二人組に強引に取り押さえられオフィスにこいと言われました。 誰だと聞くと警察だと答え手帳を出しましたがあまりの強引さに、偽警官だと私は認識し、少し抵抗をしました。 すると彼らは私にさらに強く押さえてきて羽交い締めにして、その後席に座らせました。 数分後警察服の二人が来てオフィスにつれてかれました。 パスポートチェックと簡単な荷物チェックが終わり問題がないことが解ったと思うのですが、電話の通訳を通して、住所職業そして何故か月給を聞かれました。 そして通訳越しでお金を払って下さいと言われました。Noと言いましたが聞く耳なしで財布を出せと言ってきました。 そして財布を出すと所持金全ての620EUROが取られ、そのうちの540EUROが取られました。 お金を取られ書類にサインを書くとようやく解放されました。 翌日日本総領事館に訪ねると、抵抗したための罰金で戻ることは難しいそうです。 争うとすると裁判しかないようで、費用期間の面で現実的でないとのこと。 日本帰国後、外務省にこの件に関してと何かできないかを問い合わせしました。 裁判以外にも対処方法があり しんしゅつ書?を作成しドイツのどこかに提出する。 するとドイツ検察が不当であったかを検証してくれるそうです。 しかしドイツ警察もそれに対応するので勝つのは難しいそうです。 さらに今の現状は 罰金ではなく保釈金を払った状態とのことで もししんしゅつ書?を提出すれば立件するとのことです。 なので非常にリスクが高いとのことです。 以上のことを踏まえて 今後どうすべきだと皆様お考えしますか? 現実問題リスクが高いので、もう諦めるしかないかと考えています。 説明が下手になってしまい、申しわけありませんでした。 以上、宜しくお願いします。

みんなの回答

  • kumap2010
  • ベストアンサー率27% (897/3218)
回答No.1

諦めるべきでしょう。 海外で日本の常識や基準を訴えるのはただのワガママでしかありません。 法律もやり方も全然違って当たり前なんですから。

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