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手書きでレポートを書くときのイタリック
手書きでレポートを書くときのイタリック 実験のレポートを書くときに 物理量はボールドで、 ベクトル物理量を書くときはイタリックで書くと習いました。 パソコンで書くならばこれは簡単に表すことができますが、 手書きでレポートを作成する場合はどう決められているのでしょうか。 あと、ボールドとイタリックで表すものの違いがいまいちよくわからないのですが、 それもどなたか教えてください。
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noname#232424
回答No.1
>手書きでレポートを作成する場合 むかし,まだワープロが普及していなかったころは,イタリックは直線の下線(アンダライン),ボールドは波線の下線で示しましたね。でも数式みたいな細切れの記述でもそうするのかどうか・・・かえって煩わしくなりますね。 >ボールドとイタリックで表すものの違い こりゃあ,教科書を見てくださいな。
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noname#185706
回答No.2
>物理量はボールドで、 >ベクトル物理量を書くときはイタリックで書くと習いました。 物理分野では逆の方が多いと思いますが・・・。 >手書きでレポートを作成する場合はどう決められているのでしょうか。 校正記号は#1さんの回答のとおりです(数式も含めて)。 http://www.erc-books.com/ERC/How/H2-List.html イタリックは筆記体で、ボールドは一部を二重線にして表してもいいかもしれません。 http://okwave.jp/qa/q369630.html http://d.hatena.ne.jp/Gauss/20080722/1216724697 >ボールドとイタリックで表すものの違いがいまいちよくわからないのですが 添え字が紛らわしいですね。
質問者
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回答ありがとうございます。
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