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簿記の仕訳の仕方について分からないので教えて欲しいのですが。。
簿記の仕訳の仕方について分からないので教えて欲しいのですが。。 今、日商簿記2級の勉強をするために、3級の復習をやっているんですけど。 (1・2年前に全商簿記3級を勉強したことしかないので。) 借と貸の仕訳の仕方を忘れてしまって、全然分かりません。 勘定科目はなんとなく分かります。 借と貸に分けるコツ(考え方)みたいのがあったら教えて下さい!! いろいろなサイトを巡ってみましたが、こういうことを書いてるサイトがなかったので、もしあればそのサイトも教えていただけると助かります。
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以前勉強されたときに”取引の8要素”というのを覚えませんでしたか? 借)資産の増加 貸)資産の減少 負債の減少 負債の増加 資本の減少 資本の増加 費用の発生 収益の発生 現預金などの資産勘定は借方が+を表すので、資産が増えたら借方、減ったら貸方。 買掛金などの負債勘定は貸方が+を表すので、負債が増えたら貸方、減ったら借方。 元入金などの資本勘定は貸方が+を表すので、資本が増えたら貸方、減ったら借方。 仕入などの費用勘定は借方が+を表すので、費用が発生したら借方。 売上などの収益勘定は貸方が+を表すので、収益が発生したら貸方。 基本はこれです。
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- jtgnag
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回答No.1
金が入ったら借り方 金が出たら貸し方 に「現金」「当座預金」などの勘定科目を入れたらいいのでは?
質問者
お礼
返事が遅くなりすいません。。 >金が入ったら借り方 >金が出たら貸し方 というのは、とてもわかりやすいです。 参考になりました! ありがとうございます。
お礼
返事が遅くなりすいません。。 取引の8要素は聞いたことがないです。 初めて聞きました! 具体的に書いてくれてとても勉強になります。 どうもありがとうございます!!