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私は隣家から、3年前より無線状の波長で攻撃され、家の内外を問わず金属類

私は隣家から、3年前より無線状の波長で攻撃され、家の内外を問わず金属類、固いプラスチック、テレビなどに反射して強弱の付いた「ビシッ」と言う音を発します。朝4時頃より晩10時頃まで攻撃を受け安心した生活が出来なくて困っています。何度も注意しましたが益々エスカレートして最近は夜中まで攻撃を受けます。何から発信されているか証拠をつかめず先へ進めません。私は攻撃される事へ身に覚えがありません。ガラス、プラスチック、カーテンなどを突き抜けます。テレビの画像は乱れません。スリガラスの内側から発射され姿を見せません。老婆と嫁が中心で家族全員が実行しているのです。常に見張り、私が移動する部屋を監視して攻撃してきます。最近は隣家が寝る11時頃まで、なぜか目が冴え眠れません。頭痛もします。何か電磁波(赤外線)を発射しているのではないかと考えます。解明できる方は助けてください。力に成ってください。其の波長はどのような波長なのか、其れを計測するにはどのような計測機を使えばいいのでしょうか。調査をしてくれる組織をご存知でしょうか。何とか表にデーターとして現し証拠を掴みたいのです。経費は払います。宜しくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.10

色々調べていたら似た様な被害に会っている方がいるとおもい、書き込みします。 fyutubakidesuさんのご質問から3年も経っているので、今は、どの様な状態だか、 教えてほしいでようす。 私も被害に遭って6ヶ月目になります。深夜になると壁がバチンと鳴るのは、最初は、エアーガンの様な発射道具を使っているとおもいました。しかし日が経つにつれてエスカレートして電磁波攻撃と言うのは、インターネットで知りました。今ではリビングの隣の居間がドッドッドッドと部屋全体が低周波なのか電磁波の様なもので包まれます。 私もなんとしても加害者を捕まえたいと思い小型赤外線カメラやら赤外線ゴーグルやら集音機の様な機器を購入しました。しかし何も証拠は、得られませんでした。 警察に相談言っても冗談話としてしか聞いてくれない。それで仕事をしてないと言うので 精神科に受診した方がいいと言われました。最近は、ドッドッドッドと言う音がすると体半身が ヒリヒリするし、その音に一緒に乗ると体が動いてしまい痙攣の様な感じになってしまいます。 何回となく外を見回りしましたが、人影は、ありませんでした。 20万掛けて探偵にも依頼しました。まるで詐欺でした。探偵は、ホント止めた方がいいです。 ホント深夜になると辛いです。このまま引っ越したら負けなので、なんとしても証拠を取りたいと思います。fyutubakidesuさんが、なにかの機器を使い証拠を掴めたのなら、そのやり方を教えてほしいです。 ホント回答する側が、質問者に回答して申し訳ありません。

回答No.9

「生体電気信号とはなにか」 URL  http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=257523X に、 Na+とK+イオン電流の流れで生体が活動していることを著してあり、「視細胞は他の感覚細胞にはないユニークな特徴を持っている。視細胞以外の他の感覚細胞は、刺激のないときは静止状態にあり、刺激のあるときには脱分極し、活動電位を発生する。これに対して、視細胞は光が全くない暗黒状態でフルに活動し、光が来ると活動を弱めるのである。光とは質量のないフォトンという粒子によって光速で伝わる電磁波であるが、光という現代のわれわれにとっても難解な現象を感知するためのしくみを大自然が「苦労して」生み出したあとがうかがわれるようである。」とあります。この本は、生体電気信号を知る上で非常に参考になります。 また、 「クロス・カレント。。。電磁波複合被曝の恐怖」、この本の著者ロバート・O・ベッカー教授は、ノーベル賞候補に2度ノミネートされています。 URL  http://anzenmon.jp/page/574816 には、「1960年代初め、私は脳の中の直流(DC)電流が、磁場を生み出していることを指摘した。そして、その磁場は、十分な感度の計測器さえあれば、頭の外の離れた位置からも測定できるはずだ、と予言した。私が学会で、この発表を行っとき、聴衆からは失笑がもれたものだ。そんな機械など作れるわけがない、もしも、このような磁場が測定されたとしても、その強度は極めて微弱で、いずれにしても心理学的な結論を引き出すことは不可能だ、というわけだ。(中略)スキッド(超伝導量子干渉素子)による磁気測定機の設計が完成され70年、私の理論の正しさが立証された。(中略)脳の中の電流の流れは、磁場を生み出している。それは頭部から数フィート離れた位置から測定することも可能なのだ。(中略)それよりはるか以前、私が直流電流の電位(電圧)のみを測定することで発見した事実が、まさに、眼前に展開されていたのである。(中略)1960年代、私は次のように予言した。「生物体は、外界の電磁場によって影響を及ぼされうる。そして、それは、電磁波と生体を流れる直流(DC)電流の物理的な相互作用によって生じる。」」と。ベッカー教授がノーベル賞を受賞されていたら世の中の電磁波に対する見方も少し変わっていたかもしれませんね。 また、 「操作される脳」 URL http://ascii.jp/elem/000/000/174/174580/ には、「「ブレイン・フィンガープリンター」がある。これは神経イメージングで嘘発見をするという波の先駆けだった。(中略)ブレイン・フィンガープリンティング・ラボラトリーズ社の土台となる概念は、fMRIではなく脳波の反応を見て記憶の痕跡を識別するというものだ。基本的な考えとしては、脳が刺激を認識すると自発的に反応するので、認識したことが単一レートの振動として記録できるというものだ。たとえば犯罪現場やテロリスト訓練キャンプなどの写真に対して、脳がある反応を示したのに被験者がそれを見たことがないと主張した場合、嘘が検出されたことになる。」とあります。この本の監訳者久保田競教授は、京都大学の名誉教授で、脳機能の日本最高権威の方です。 誹謗・中傷等いろいろあると思いますが、日本も、もう少し本気でこの問題と向き合う必要があるのではないのでしょうか?

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.8

電波攻撃と、異音を訴える人の9割は、幻聴、精神病の方が多いです。 一度、精神科に行かれることをおすすめします。 夜中、攻撃とか、監視、攻撃など、話される方は間違いなく、幻聴です。 統合失調症の可能性があるので、できるだけ、早めに精神科に行かれることを おすすめします。

fyutubakidesu
質問者

お礼

ありがとうございます。幻聴ではありません。録音テープを4巻持っています。この科学の発達した世の中で反射音と言っただけで、物理学者は回答が出来ません。以上。

  • ave49952
  • ベストアンサー率18% (62/329)
回答No.7

オシロスコープは20万円位します。測定器を売っている電気店にあります。しかし、買うより高等学校とか、電気の修理屋とか、アマチュア無線で工作の得意なOBから借りた方が簡単です。電磁波で無いとすれば超音波と思われます。超音波のマイクはありませんが、オーディオのツィーターで代用出来ます。工作の好きなオーディオマニアに相談すれば乗ってくるかも知れません。上手くやって下さい。

fyutubakidesu
質問者

お礼

お忙しいところを有難う御座います。参考に致します。

  • ave49952
  • ベストアンサー率18% (62/329)
回答No.6

電波は、波長より大きな導体に当たると反射します。トタン板などでフェンスを覆う方法が考えられます。データーを取るなら、オシロスコープとコイルがあれば取れると思います。ディジタルオシロの方がストレージ出来るので簡単です。20kHz以上なら電波法違反です。電波監理局と相談する方法もあります。

fyutubakidesu
質問者

お礼

お忙しいところを有難う御座います。以前、総合通信局へ電話にて問い合わせた事ですが、電波は反射しても音を発生しないと言われ、それ以上話は進みませんでした。音の出る電波は電波法違反ではないそうです。電波ではないからとの答えでした。外の戸袋は周囲はアルミ製ですがそれ以外はトタン製です。同じだと思います。オシロスコープ、コイルは何処へ行けばあるのですか。教えて下さい。

回答No.5

ANo.4の補足です。 (1)NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク    →被害者の会です。電磁波などを悪用した犯罪の解決のための活動をする団体です。 http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/index.html (2)嫌がらせ被害関連リンク    →電磁波攻撃・集団ストーカーなどの被害者のHP・ブログや動画を集めてあるサイトです。 http://www.geocities.jp/jpnti10/ (3)「早すぎる?おはなし」テクノロジー犯罪被害報告日誌 内山治樹著 講談社出版サービスセンター    →本として出版されています。書店で購入できます。¥1260 おせっかいかもしれませんが、fyutubakidesuさんの被害の内容では、加害者が隣のお宅と決め付けるのは結論を急ぎすぎだと私は思います。 電磁波、超音波、低周波音などは発生源を特定するのは一般人には困難です。 被害者によっては加害者側から騒音トラブルを仕掛けられて逆に被害者が原因を作ったように装っている場合があります。第三者が仕掛けているのではと思われる場合もあります。 電磁波等を利用した攻撃に利用されている技術は非常に高度で、軍事技術、電気・通信技術の専門家の研究、ハイテク企業の最先端研究のレベルではないかと思われます。 被害者の五感に受ける被害の種類が実に多いこと、被害者以外の人間には分からないように正確に被害者を狙っていること、直接視認できない被害者に対しても効果を及ぼすことなどを考えると、素人が簡単に作ることのできる装置ではないと考えられます。 私の勝手な想像ですが、fyutubakidesuさんは犯罪行為をするような悪人ではないはずです。 とにかく警察沙汰になるような早まった行動はとらず、自分の人生を大事にしてほしいと思います。 今はぐっと我慢して情報を多く集めることをお勧めします。

fyutubakidesu
質問者

お礼

お忙しいところを有難う御座います。約3年間我慢をしてきましたが、だんだんエスカレートしてきまして今では24時間妨害してきます。老婆と嫁が交代で見張りやっているのです。何度も抗議し又喧嘩腰に成り外へ出てくるように伝えても出てきません。やっていないなら、この時点で私へ文句を言うでしょう。何も難しい器具を使っていないと思います。老婆が簡単に使えるのです。中学生が居ますが理科の時間で習ったもので応用して作成したものではないかと推察します。暇なので又他に生甲斐が無いと見えて私へ集中して嫌がらせをして来ます。測定器具があればと探しています。証拠を掴めば民事裁判へかけます。もう安心した生活が出来ないところまで来ています。ここは私の決心が要る所です。常識のない自分勝手な最低の人間を放置できないところまできているのです。何か良い知恵は無いですか。

回答No.4

隣の住民から電磁波攻撃を受けていて、その原因が分からないということですね。 あなたが問題がインターネットで出てくる電磁波攻撃の被害者と同様の問題に悩まされているのであれば、解決は非常に困難だと思います。 何が真実かは分かりませんが、インターネットの情報をみると加害者側は大きな組織で活動し、嫌がらせのシステムを構築しているようです。 加害者について推測がいろいろなされていますが、本当の黒幕がだれか分かりません。 まず、冷静になって下さい。 そして近隣に対して直接仕返しをしようとは考えないで下さい。 あなたが腹をたてて攻撃的になることを相手側は望んでいるかもしれません。 下手なことをすると気違い扱いされて、あなたが不利な状況になるかもしれません。 例えば「奈良の騒音おばさん」は大手マスコミでは一方的に騒音で近隣に迷惑をかけたように報道されていますが、実は近隣から集団で嫌がらせをされていてそれに対して抗議すべくあのような事件を起こしたという見解もあります。(インターネットで動画を見ることができます。) 「電磁波攻撃」「嫌がらせ」「集団ストーカー」などを検索サイトで調べて、なるべく多くの情報を自ら積極的に集めていただきたいと思います。 多くの被害者のHPやブログを読むとだんだん状況が分かってくると思います。 この質問の回答で解決方法が分かると思わない方が良いでしょう。 おそらく国が立法措置を講じるなど本格的に対策に乗り出さない限り解決できないのではないでしょうか。

fyutubakidesu
質問者

お礼

お忙しいところを有難う御座います。隣家からの電波状の攻撃は、後ろに黒幕が居て大掛かりな電磁波攻撃で私を死に追い詰めようなどは9割がた無いでしょう。何故隣から攻撃かと言うと、私が車庫へ出て車を洗車しだしたり、庭の手入れや、掃除をしたりすると必ず車庫の屋根の金属部や固いプラスチックへ、電波状の物を発射して「ビシッ」と連続音を発生させます。私が動くと後を追って反射音が付いてきます。たまには夏に限りますが「ミン、ミン」と蝉の鳴き声を発します。家の裏へ回りますと反射音はやめます。庭へ出ると又鳴らせます。時折腹が立ち鉄板を叩いて大きい音で反撃しますとやめます。朝4時に起きて電気をつけると直ぐに、如何にも家の板なりがするかのごとく「ビシッ」音を反射させてきます。腹に据えかねて鉄板を叩き返すと、自分たちの家族が目を覚ますので皆が起きるまで攻撃してきません。勉強したと見えて。朝は小さい反射音でたまにやってきます。少しでもすると反撃しますのでやりにくい様です。老婆と嫁が中心になってやっているのです。老婆は1日中暇だから24時間(寝る時は嫁と交代)私を監視しているようです。其れしかやることが無いようです。私の私生活を覗こうが、私は悪い事をしている訳ではないので、最近開き直っています。夫婦間の事でも誰でもやっていることです、見たいなら見ればいい、と言う心境です。自分たちの勝手なプライドが傷ついたか知れませんが、何も迷惑をかけたことはありません。第一話を挨拶以外した事が無いのですから。テレビを見ていると反射音を発射してきます。隣には中学生の男の子が2名居ます。高1の女子も1名居ます。学校で理科の時間で習ったのか、何か応用して作ったと想像します。嫌がらせの最高の道具でしょう。ノーベル賞ものではあるまいし、プロの電波や波長の関係機関へ尋ねたが分かりません。警察も目に見える危害が加わらないと動きません。どうしても皆さん分からなければ、引越しするか、殴り込みをかけるかの選択に成ります。だんだんと最後の手段を考えるように成って来ました。ご心配を有難う御座いました。

noname#123300
noname#123300
回答No.3
fyutubakidesu
質問者

お礼

お忙しいところを有難う御座いました。ある回答者の教示により、赤外線を発信されて嫌がらせを受けているようです。デジタルカメラでの写真では、肉眼で見えない白い光の塊が、発信されている部屋から写し出されています。発信されたその赤外線がなぜ反射音を発するか解明出来ません。反射音の録音は収録してありますが、隣家から私宅へ発信された赤外線が、物体に当たり反射音を出していることを示す表のように、データとして現すことが出来るでしょうか。其れが知りたいです。

fyutubakidesu
質問者

補足

低周波音測定器についてお伺いいたします。これは赤外線が発射されて、我が家の目標物に反射して「ビシッ」と反射音を出すのですが、これを測定出来るのですか。そしてデータとして表に出来る機器もあるのですか。詳しく効能を教えて下さい。レンタル費は幾ら位掛かるのですか。

回答No.2

まず、実際にあったこととあなたが考えたことを分けて書いてください。 そうでないとどこまでが現実でどこからがあなたの考察か判断が付きません。 さしあたって、「無線状の波長」という言葉を使わないで書けませんか? せめて「正体の分からない何か」くらいで。

fyutubakidesu
質問者

お礼

お忙しいところを有難う御座います。私の説明表現が良くなかったみたいですが、目には見えない音の出る波長を使って攻撃してくるのです。最近は私宅の部屋のテレビ、寝ている部屋への攻撃が激しいです。寝ている部屋は隣家の攻撃してくる部屋から横方向で約10mくらいは離れていて反射音も少し低いです。テレビの画面は崩れません。国の電波管理者へ問い合わせてみると電波は音を発しないそうですので、音の出る波長としか表現出来ません。今まで波長に関している会社、音で苦しんでいる人はいませんかと言う私立探偵、弁護士(10人)、など力を貸してくれるように頼みましたが断られました。根拠が掴めないのでしょう。隣家の1つの部屋から発信されていることは分かっているのです。音の録音はテープに4巻収録してあります。計測機があれば宜しいのですが。困りました。

noname#123300
noname#123300
回答No.1

何年も前から低周波攻撃の噂はありますが実際に風力発電機が発する低周波でノイローゼになった例が報告されています。 真意の程は定かではありませんが参考になりそうなサイトがありましたので下にURLを貼っておきます。 【超音波犯罪被害】 http://www12.ocn.ne.jp/~sonreav/

fyutubakidesu
質問者

お礼

お忙しいところを有難う御座いました。ノイローゼまでは行きませんが、腹に据えかねると其の時は、攻撃して来る部屋の前で鉄板をハンマーで叩いて反撃し(2回位)鬱憤を晴らしています。だがこのままでは安心した生活が出来ません。隣家には中学生が2名居ますから学校で習った中から応用して作ったのではないかと推察します。今までは、誰も解明してくれる人が現われませんが、ノーベル賞ものではないでしょうから、いつか解明できると希望を持っています。発信されている波長を計測出来る計測機があれば宜しいのですが。反射音の録音はテープ4巻収録しています。

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