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このリーマンショックによる世界不況って、人間がいきなり生きるか死ぬかの

このリーマンショックによる世界不況って、人間がいきなり生きるか死ぬかのせとぎわですね。 人間を含め、生物は一命をとり止め、日常活動ができるようになるまで回復する事もありますけど、生死をさまよって、結局、あの世へ旅立つ事もありますね。 政府の補正予算による緊急経済対策や雇用対策で、景気回復させようと努力してるにはしてるんですよね。 で、この経済対策や雇用対策というのは、人間でいえば、何に相当するんですか?

みんなの回答

  • kybos
  • ベストアンサー率31% (187/591)
回答No.2

手術、投薬、療養など。 ヒトはどんなに健康でも死ぬけど、景気は悪くなることはあるけど死ぬことはない。

  • Broner
  • ベストアンサー率23% (129/554)
回答No.1

『この経済対策や雇用対策というのは、人間でいえば、何に相当するんですか? 』  あなたの質問調で、お答えすれば、「高僧のありがたい、お説教に、似てると思います。」 高僧は、この世は仏様が創られ、この世が辛くても、来世で幸せになると仰る。 来世に期待しなさいと。 それでは、たまりませんね。生き残るには、まず、あなた自身が進化することです。  ダウインは、その進化論の中で、「進化しない生物は、滅びる。」と言いました。 人間も、社会の中で、進化しないと絶滅種になり、滅びるのです。 メンデルは、遺伝の法則で、「生物の性質は子々孫々に伝わっていく。」と、説明する。 あなたが、何もしなかったら、その性格は子々孫々に受け継がれていくのです。 我々も、進化しなければならないのです。 それは、国際化すること、英語が理解できること、経済が解るようになる事。 このような進化が必要です。  要するに、宗教でなく、科学的、合理的に考え、現状を分析し、その結果に基づき、改革案を策定し、実行しなければ、埒が明かないのです。 しかるに、現在、自民党の経済政策のまま、その延長で政策を行っている。 その結果、1,000兆円に近い政府の債務を作ってしまった。 抜本的な改革が無いのです。 と私は思います。

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