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アメリカ経済・日本経済はどの状況?

全く経済が分らないのでお聞きします。 現在、アメリカ経済、日本経済は、それぞれ 次のどの範囲に入りますか。 (1)不況~景気回復期 (2)景気回復~好景気 (3)好景気~景気後退 (4)景気後退~不況

みんなの回答

  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.4

★回答 日本経済1 (1)不況~景気回復期 アメリカ経済1~2 (1)不況~景気回復期(2)景気回復~好景気 ・・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・ ★理由 アメリカ経済 金融緩和中 今後 少しづつ量が減るだけ 今後イエレンが量をじょじょに減らす 日本経済 黒田日銀 金融緩和もっと継続するはず 量も増える 消費税で一時景気後退もある 10パーセントで崩落もあるかも

burunnhild
質問者

お礼

崩落・・・、そういうことも念頭に入れる必要ありますね。 ありがとうございました。

  • m-m-mg
  • ベストアンサー率23% (54/226)
回答No.3

アメリカ _ (2)景気回復~好景気 日本はアメリカの下請け的存在に改革されたので、すべてアメリカ次第。

burunnhild
質問者

お礼

なるほど、ありがとうございました。

  • ga111
  • ベストアンサー率26% (247/916)
回答No.2

アメリカは(2)景気回復~好景気だと思います。過去の最高平均株価を最近は(半年?)更新しています。FRBのバーナンキも、ほぼ回復「した」といっています。ただし、まだまだ本調子ではないのは、金融緩和が終わっていないことから示唆されます。 日本は(1)不況~景気回復期と思われます。とても、回復「した」とはいえません。

burunnhild
質問者

お礼

ありがとうございました

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.1

> 現在、アメリカ経済、日本経済は、それぞれ次のどの範囲に入りますか。 景気の山・谷を示す景気基準日付は事後的に決められるものです。 日本では2012年4月に山、そこから後退期に入っていますから(3)又は(4)と推測されますが、時間が経った後で例えば「2013年1月に谷で現在は回復期(2)の状況にある」とされる可能性は充分にあります。 アメリカでは2009年6月に谷、そこから拡大期に入っていますから(1)又は(2)と推測されますが、事後的に山を過ぎていて現在は(3)の状況にある、とされる可能性は充分にあります。 したがって、未確定です。

burunnhild
質問者

お礼

ありがとうございました。

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