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K1っていったい・・・。

ムエタイやキックボクシングに比べて 体重によるクラス分けが少ない気がしますが他に どのような特徴があるのでしょうか? 普通のムエタイやキックボクシングと どんなルールが違うのでしょうか?知ってる方 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blue_leo
  • ベストアンサー率22% (541/2399)
回答No.3

過去のクラス別で言うと、 K-1 無差別級(トーワ杯含む) K-2プラス ライトヘヴィあたり K-2 クルーザーあたり K-3プラス -78Kgくらいだったかな? K-3 -75kgくらい k-1フェザー ざっとこれくらいありました。 K-2、K-3ともとてもレベルの高い試合が多く、K-2でのホーストVSチャンプァなどは今でも語りぐさです。 なぜK-2、K-3が無くなったかというと興業的に失敗したからです。 K-2、K-2プラス、K-3、K-3プラスいずれも1回しか行われていません。 ムエタイ、キックに比べて大きくルールが異なるところは肘があるかないかです。 ちなみにK-1トーワ杯ルールでは肘は有効でした。 今のK-1はとんだ茶番劇です。 レベルの高い技術などを観たいのであればK-2、K-3のビデオでも観ましょう。 K-3のイワン・ヒポリットはMr.パーフェクトですよ。 Mr.パーフェクトというニックネームは元々ホーストの師匠(?)であるヒポリットのものです。

macpm8600
質問者

お礼

そんなにクラスがあったなんてまったくしりませんでした。参考になります。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • blue_leo
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回答No.4

肘禁止に関しては色々原因が考えられます。 ・No.2さんがいうように膠着を防ぐ ・観ている人が首相撲などの攻防の楽しみ方が解らない ・重量級で肘は危険過ぎる ・ゴールデンタイム進出に対してカットによる流血を防ぐ 元々は先に書いたように K-1ルール→肘あり K-1GPルール→肘なし になっていました。 重量級の肘がどれくらい危険かというのは第二回トーワ杯での金泰泳VS柳澤(当時藤原組)の試合をみるといいと思います。 確かな記憶ではありませんが第二回GPあたりでバックブロー禁止が一時期導入されたような気がします。

macpm8600
質問者

お礼

重量級の肘はとても危険なのですね。 よくわかりました。ありがとうございました。

  • motley
  • ベストアンサー率29% (245/819)
回答No.2

 ヒジなし、が特徴ですね。首相撲もすぐに ブレークが入ります。 ムエタイ選手にはきついルールですが、試合が膠着せずにサクサク進む、という利点もあるようです。

macpm8600
質問者

お礼

なるほど確かに!膠着状態がなくてサクサク進むわけですね!!そう言う理由だったんですね。 ありがとうございました。

  • gtrrx7
  • ベストアンサー率30% (85/281)
回答No.1

K1は、空手、キックボクシングなどの頭文字をとってK1と名づけられ、立ち技最強を決めるものとして誕生しました。 以前は、K2として、ミドル級もある程度注目されていました。確か、初代は、あのアーネストが出場して、優勝していた記憶があります。そのころのホーストは80キロ台だった気がしますが、当時でもテクニックはすごかったですね。今はパワーも加わって最強クラスになりましたが。 ですので、K1自体、すでにクラス分けされたものだと思うので、クラス分けがないというか、ほかのジャンルでいうところの無差別級のような存在になっていると思います。 やはり、最強を決める以上、体重差にかかわらず、いろんな体格の人が対決したほうが盛り上がるということでしょうか? しかし、ミドル級のテクニック合戦も興味深いところであり、もっとクローズアップされてもいいのではないかとも思います。

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