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お酒はなぜいくら飲んでもガブガブにならないのか
お酒はなぜいくら飲んでもガブガブにならないのか 例えば、500mlの清涼飲料水を飲み干したとしたらきっとお腹はガブガブになって、 「もう飲めない・・・」っという状態になるはずなんですが お酒の場合はなぜ500ml以上飲んでもお腹がガブガブにならないんでしょうか。 考え出すと夜も寝れません。 よろしくお願い致します。
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- konata508
- ベストアンサー率26% (514/1954)
回答No.3
私の感想です。参考までに。 ビールは食欲増進作用があり、肝臓で血糖として消費されるので食欲がわいてくるそうです。また、アルコールによって抑制しようとする満腹中枢も麻痺してきます。胃や腸も活発になるからどんどん消費するのでおなかいっぱい飲み食いします。利尿作用もあるからトイレも近くなる。これで大体リミットいっぱいまではいけるでしょう。 私は下戸なので逆に夏場なら水でも2000mlまでならだいじょうぶでしたが、牛乳は1000mlでピーピーでした。
- crosswith
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回答No.2
こんばんは。 同じことが気になったらしい友達が、「アルコールは吸収が早いからだ」と、後日調べて教えてくれたことがありました。
質問者
お礼
アルコールは吸収が早いため、ガブガブ飲めるということですか。 なるほど・・・ためになります。 回答ありがとうございました。
- hurry5me
- ベストアンサー率30% (74/242)
回答No.1
いや、そう一気に飲んでもないでしょ。しかもそれなりにトイレで出してるはずです。 飲んだうち、アルコールは肝臓が分解しますし。 といっても、却って追加で水分取らなねば後でつらい思いします。チェイサーってやつ。 もう飲めないほどのペースで飲んだとすれば、ガブガブの前にウエップの心配ですね。
質問者
お礼
たしかにお酒を飲むとトイレによくなりますね。 飲んだ分出してるんだから、ガブガブにはならないということですね。 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 なるほど、満腹中枢が麻痺するのですか。 ためになりました。ありがとうございます。