• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:89歳の介護2の父の直腸ガンの手術に迷っています。)

89歳の介護2の父の直腸ガンの手術に迷っています

このQ&Aのポイント
  • 89歳の介護2の父の直腸ガンの手術に迷っています。
  • 父は痴呆気味で寝てばかりであり、最近下痢が激しく病院へ行った結果、肛門の近くにガンが2個見つかりました。
  • 手術をすれば下痢は止まるという先生の意見もありますが、本人に痛みの自覚がなく、手術や抗がん剤投与を行わずに静かに余生を過ごしてほしいと思っています。皆さんのご意見を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • S-magdara
  • ベストアンサー率54% (6/11)
回答No.3

こんにちわ。    ご家族様のお気持ちを思うと心が痛みます。 私も母の介護を11年近く看て参りました。在宅介護から始まり、施設、病院との行ったり来たりでとても大変でした。ある日、何かのせいで、大腿部の骨折をしてしまいその後はギブスが取れるまでは病院でしたが、また施設の方に戻れる事になり一安心しましたが、半月もしないうちにまた病院に入院し、その後は点滴で生きながらえていましたが、今年の2月に亡くなってしまいました。享年97歳でした。 >肺は片方しか機能しておらず、心肺機能はあまりよくない そうです。 との事ですが、ご本人の負担を考えるとリスクが高すぎるとも考えられますし、下痢症状の原因が肛門近くの“ガン”のせいだと医師は判断されたのですね。 母の場合も若い人なら直ぐに骨折部分の手術となることが年齢的にとても無理だと言うことで腰から左足にかけて固定し、骨がくっつくまでギブスの状態でした。 年齢を考えるとよく耐えて頑張ったと涙が出るほどです。 >本人に痛みの自覚も無く下の世話さえ私どもでしさえすれば静かに寝ていますので とのことですが、食事は如何されていますか。嚥下、咀嚼は大丈夫でしょうか。流動食を召し上がって居られるのでしょうか。 こうした問題はとても簡単に判断できることではないですよね。だから相談者さんも悩み辛い思いをされていると言うことはよく解ります。 そうした状況で有った場合、“自宅で余生を過ごせる”なんて幸せなことだと思います。 高齢になればなるほど意識は『魂』レベルになると思います。 お身体が何ともないのでしたら医師の言うように手術も考えられますが・・・・やはりご心配ですよね。 今の私はこのくらいしかお返事出来ません。何のお役に立てないでごめんなさい。 もう一度ご家族様とお父様の身になりお話し合いをされる事を望みます。 お父様のご健康をお祈り致します。

24sabu
質問者

お礼

早速のご丁寧なご教示に感謝申し上げます。大変参考になりました。有難うございました。

その他の回答 (2)

noname#137229
noname#137229
回答No.2

痛みを感じないのなら、現状と言うか、質問者さんの思うままで良いのでは・・と。 89才で手術は家族も本人も辛い事でしょう。

24sabu
質問者

お礼

早速のご丁寧なご教示に感謝申し上げます。有難うございました。

  • kumap2010
  • ベストアンサー率27% (897/3218)
回答No.1

間違っていないと思います。 家族のことですから、本人がどうして欲しいかはなんとなくわかっていると思います。 「痴呆になる前の父ならどういう選択をしたか」 それを考えて、手術するという選択をしなかっただろうと思うのなら手術をしないのが最善でしょう。

24sabu
質問者

お礼

早速のご丁寧なご教示に感謝申し上げます。有難うございました。

関連するQ&A