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去年、外壁塗装を休みの日を利用して行ないました。
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ダイノックシート張りをやめて、クリアー塗布による仕上げを選択をした場合の 作業方法です 1 リムバーによってクリアー層が剥がれてしまった部分を平坦に仕上げます 方法は、サンドペーパー400番以上で軽く研ぎ上げます この際に、他の部位の色までこすり落とす事が無いように、軽い力で磨きます サンドペーパーは、角材等に巻き付けて使用して下さい 磨き方としては、ヘアーラインがある場合はそれに沿うように磨いて下さい 2 400番で磨いた後、サンドペーパーの番手を上げていきます 例 400番→600番→800番 いずれの場合も、力は掛けないようにして下さい 3 手で撫でて、平坦となった事を確認して下さい 平坦でない場合は、再度磨きをして下さい 4 下地の色が落ちてしまった場合 補習用の着色スプレーが販売されています サッシ扉等にメーカー名が書いたシールが有りますので、確認をして下さい スプレーは、補修用品取扱いの販売会社が有ります https://www.diyna.com/webshop/QQ/qq_h18.html ここのページには作業方法等ありますので、確認が出来ると思います 5 下地の色が落ちなく、平坦に出来た場合は、そのままクリアーのスプレーを 吹き付ければよいでしょう クリアースプレーはホームセンターのカー用品売り場でも売っています 吹き付けて、その他の部分との差が気になる場合は、ぼかしスプレーを 併用するとさらに目立たなくなります この方法は、凹んでしまったサッシの補修方法にも転用出来ます
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- masa_living
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リムバーによって、扉表面の保護皮膜が剥がれた状態と思われます この場合の補修ですが、2種類の方法が考えられます 1保護皮膜(クリアー層)を、扉全体から除去をした後に、再度クリアーを塗布をする 保護皮膜除去の理由は、扉面の面を整える必要が有る為です 除去方法は、サンダー等で扉全体を磨く事になります、この場合400番のペーパーで 仕上げる事になりますので、下地まで磨かないように注意する必要が有ります 現在剥がれている保護皮膜とクリアー層の残っている境を手で触り、平坦になって いれば扉全体まで磨かなくても、クリアー塗布でごまかせるかと思います 2 作業自身は1と同じですが、クリアー塗布をするのではなく、ダイノックスシートで 仕上げを行う方法も有ります ダイノックシートは、張り方にコツがいりますが、仕上がりはとてもきれいです 柄も多種多様に有りますので、補修業者がよく使います ダイノックシート注文は、インターネットからm単位で出来ます http://www.kmfactory.jp/04other/dinocfilm/index.html 張り方のコツはYouTubeでupされていたと思います http://www.youtube.com/watch?v=tTscf4wIbU4
お礼
早速のお返事有難うございます。 ダイノックシートを利用する方法だと、玄関扉に凹凸があるのと、張り方を考えるとちょっと難しいと思ったので、1の方法を選択してみたいと思います。以前、カーフィルムで多数失敗しているので…。 日曜大工としては、まったくの素人なので、教えて欲しいのですが、サンダー?とは紙やすりの事で良いのでしょうか? それと、クリアー塗布について、やり方を教えて下さい。 You Tubeで調べてみましたが、下記の要領で良いのでしょうか? http://www.youtube.com/watch?v=tHSPhCre7vE 宜しくお願い致します。