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子供の頃、心肥大だった事と関係ありますか?

子供の頃、心肥大だった事と関係ありますか? 日常生活上、気になる事があります。 ●少しの階段や、ちょっとした距離を歩いた時の動悸の激しさ ●少しの驚きでも激しい動悸がして、一気に体温があがりのぼせた状態になる ●気温と関係なく体温が極度にあがる事が時々あるので(寒さ暑さ関係なく )、極端に暑いのをさける ●美容院では必ずといっていい程、首の後ろから熱があがり  冷や汗みたいなのが出てきて動機が激しくなりめまいがする だいたい上記のような事ですが、 太っていたら多少納得もできるのですが 昔から痩せ気味で女性にしては体脂肪も少ない方だと思います。 精神的なものかな・・・と思ったりもするのですが 特に人が苦手なわけでもなく、性格も明るい活発な方だと思います。 時々、周辺の人にも指摘される事があり 代謝が激しすぎるのかなっと笑い話にしていますが コンプレックスにもなってきて、います。 幼稚園~小学校4年生ぐらいまで 心肥大の為、定期的に病院で検査してもらった事がありますが その事は関係ありませんか? 又、精神的なものとは関係ありませんか? 宜しくお願い致します

みんなの回答

  • ebisu2002
  • ベストアンサー率59% (1878/3157)
回答No.1

> 幼稚園~小学校4年生ぐらいまで心肥大の為、定期的に病院で検査してもらった事があります 心肥大とは病名ではありません レントゲンでの心臓付近の影が他の方より幅広い場合などに呼ばれる言葉です レントゲンだけではその内容が不明ですので現在は普通は超音波検査を行って病気の有無、その原因を判断します 現在の年齢が不明ですのでどれくらい前のことがわかりませんが、20年以上前ですと超音波検査があまり普及していません また、定期検査が不要になった理由もわかりません この年代で実際に肥大があったとすれば生まれつき心臓に奇形があった場合や何らかの心筋症などが考えれれますが、これらは自然に治癒するものではありません 実際は肥大していたのではなくレントゲンで見かけでそう見えただけだったのかもしれません 現在の症状がご心配ならば今の状態を検査しなければわからないものです 動悸については甲状腺機能の血液検査と心電図などを行います 「体温があがり」とのことは実際に測定した温度はどうだったのでしょうか ほてりなどの感覚的なものではありませんか? であれば精神的なものとの関係は考えられます

ten_10_ten
質問者

お礼

初めての質問にご丁寧に回答していただきありがとうございます☆

ten_10_ten
質問者

補足

ご回答ありがとうございます! 初めての質問の為、説明不足ですいません。 年齢は現在、33歳です。 心肥大の件は、子供の頃心肥大と聞かされ、定期的にレントゲン検査と大きなスポイド?みたいなものを胸につけて検査されていた記憶があります。 検査が不要になった経緯も聞かされておりません。 <「体温があがり」とのことは実際に測定した温度はどうだったのでしょうか 体温計で計った事はありませんが 確かにほてりに近いものがあり、顔も赤くなり汗が大量に出てきます。 おっしゃるとおり精神的なものかもしれませんね・・・ ご丁寧なご回答ありがとうございます☆

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