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絵画などの描写法方として考案された遠近法に照らして、肉眼で把握する自然

絵画などの描写法方として考案された遠近法に照らして、肉眼で把握する自然な遠近感にもっとも近い焦点距離のレンズとは135フィルム換算で何ミリなのでしょうか。 焦点距離などとかかわると、ピントを合わせた位置などと絡んで数学的に面倒かもしれませんが、中学生でもわかるような平易な言葉で解説していただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。

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  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.2

経験的に135フォーマットでは50mmが最も違和感のないレンズです。 ファインダー倍率が1倍のカメラに50mmレンズをつけ、片目でカメラ、もう片方は裸眼で同じところを見たとき違和感がありません。 標準レンズと呼ばれているモノが概ねそうでしょうね。 コレばかりは「百聞は一見にしかず」です。 中学生にもわかるように…というのならなおさらです。学校の教科で言ったら数学よりも理科(実験)でしょう。

noname#117439
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ご回答ありがとうございます。

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  • kuma-gorou
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回答No.1

肉眼に近いと言っても、漠然とモノを見ている時と、重視した時では視角は違いますよね。 また、眼球を動かさないで見える範囲は120度ぐらいですが、本当にモノの形まで認識して見えているのは、20~30度ぐらいとも言われています。 ですから、35mm判換算で何ミリと言われても答えはないですよ。 まぁ、一般的に言って50mm~85mmが自然な遠近感の得られるレンズじゃないかと思いますよ。

noname#117439
質問者

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ご回答ありがとうございます。

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