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5年前と現在のレンズ付きフィルムの性能の違い
質問させて頂きます。 5、6年前くらいのレンズ付きフィルムで撮った写真を再度何枚か現像したものと、最近撮ったレンズ付きフィルムの写真を現像したものを引き伸ばしたら明らかに前者が全体的にピントが甘い感じがしました。 被写体との距離は大体同じです。 退色などについては補正してもらったり、ある程度自分でも出来るのですが、ピントは明らかな違いを感じました。 ちなみにISO焦点距離などは同じ機種で、メーカーも同じで、なおかつ当然当時より安い機種ですw やはりレンズ付きフィルムも性能が上がってるのでしょうか。(特に分解能面で) よろしくお願いします。
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>上がったのはフィルムの性能でしょうか。 No。フィルムの性能向上は、2000年まで。 その後は、寧ろ銘柄の整理縮小。新規開発はありません。 ピントの件。 固定焦点、撮影距離3mでピントが最良。無限遠や2m以下の至近距離では、甘くなりますよ。 外の要因としては、僅かな手振れもピンが甘く見える事もあれば、DPE店の技術差も考えられます。
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noname#211632
回答No.2
通常のカメラほどの製造時の精度が確保されていないので、個体差の可能性が高いですね。
- kuma-gorou
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回答No.1
同等です。 元々、金型で成形したプラスチックレンズ。明るさもF11程度と暗いので、ピンホールに近く性能が上がるわけなど有り得ません。
質問者
お礼
ご回答有難うございます。 昔と性能差はほとんどないんですね。 上がったのはフィルムの性能でしょうか。
質問者
補足
ご回答有難うございます。 昔と性能差はほとんどないんですね。 上がったのはフィルムの性能でしょうか。
お礼
ご回答有難うございます。 個体差というのがあるんですね。 一応同じレンズ付きフィルムでもISOや焦点距離など同じで数種類出ていますが、あまり変わりはないという事でしょうか。
補足
ご回答有難うございます。 個体差というのがあるんですね。 一応同じレンズ付きフィルムでもISOや焦点距離など同じで数種類出ていますが、あまり変わりはないという事でしょうか。