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基本情報処理に必要な知識は薄い参考書だけで平気?
秋の基本情報処理試験を受けようと思い、今月の初め頃から勉強をはじめました。 情報処理や言語について全く知識がないため、書店でいろいろと見比べて、 一番説明や内容が詳しかった分厚い参考書を購入しました。 でもとにかく厚いので、なかなか進まずあせっています。。 いままでの質問と回答を読んで、薄い参考書と問題集を繰り返しやるほうがよいと知り、 もっと薄いものを購入してやりなおそうかと考えているのですが、 薄い参考書で、内容にモレなどはないのでしょうか? 予備知識がないため、なるべく多くの内容や出題パターンが載っている方がよいのでは。。と心配なんです。 もし、薄い参考書で信頼できるものをご存じの方がいらっしゃいましたら、 教えていただけるとありがたいです。 よろしくおねがいします。
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一応、2年前に基本情報取得、今春、ソフトウェア開発取得したものです。 全く知識がないのでしたら、まず薄いのを一通り読んでみてはいかがでしょうか? 分厚いのは、途中で挫折しそうですものね。 ある程度基本知識を身につけたところで、過去問をやってみて、 わからない分野・言葉などを、既に購入済みの分厚い参考書で、再度見直すと完璧だと思います。 ちなみに午前問題は、過去問を繰り返せば、かなり解答できるようになります。 がんばってくださいね。 具体的な参考書は、あげられなくてすみません。
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- trozky
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一番いい参考書は3年から5年分の過去問題集で、解答して手も足も出ないところや自信があったのに間違えたところをチェックしておくといいと対策講座の先生に言われました。もちろん薄い参考書でも基礎知識を固めるのに大事だと思います。
お礼
過去問がいいんですね。出題傾向はわりと決まっているということでしょうか。とりあえずまずは基本をきっちり押さえることからはじめてみます。ありがとうございました!
お礼
過去問だけだとまったく傾向の違う問題が出そうで不安だったのですが、午前問題は過去問で大丈夫とのことで安心しました。がんばります!とりあえず薄い参考書からはじめたいと思います。