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20年以上前の、ある児童書のタイトル
20年以上前の、ある児童書のタイトル 以下のような児童書を読んだことがあります。 久しぶりに思い出したので読み返したいのですが、タイトルはまったく分かりません。 ・20年以上前に発売されていた。 ・ノリとしては、「ズッコケシリーズ」や「宿題引き受け株式会社」のように 小学校高学年向き。主人公もおそらく小学校高学年 ・思い出せるキーワードは「樹海」「(?)文書」「(?)風穴」 申し訳ないですが、ストーリーもまったく思い出せません。 何か思い当たる本がありましたら、ご紹介ください。
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「樹海」のキーワードで検索したらこれがヒットしました。 「ぼくらは地底王国探検隊」佐藤真佐美/作 長浜宏/絵 ポプラ社(1982年) 読んでいないので内容についてはよくわかりませんが、 「ズッコケ」シリーズと同じ出版社の同シリーズなので、もしかしたらと思いました。
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- mshr1962
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回答No.1
17年前ですので自信は全然ありません。一応富士樹海が舞台になります。 三田村信行/黒岩章人「八月の恐竜」ほるぷ創作文庫 1993年4月初版刊行 紹介文 ぼくが教わっていた家庭教師の大学生が、富士山の近くで死体となって発見された。 かれはミステリーを書くための取材をしていたのだ。 …しばらくして、死んだはずのかれが書いたノートが、ぼくに届いた。 それには、不思議なことが書かれていた。 そのなぞを追って、富士の樹海にきたぼくの前にあらわれたのは…? 樹海にひめられたなぞを追う長編ミステリー。
質問者
お礼
回答していただき、ありがとうございます。 図書館で探してみましたが、どうやら違うようです。 殺人事件のようなハードな内容ではなかった気がします。
お礼
まさにこれでした。ありがとうございます。