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30年近く前の児童文学
もう30年近く前に読んだ本を、もう一度読みたくて探しているのですが見つかりません。 内容は、お留守番していた女の子がなんとなく自分の家の電話番号に電話してみたところ 女の子が出て(もう1つ地球のような星があってそこにかかった?)会う約束をするという内容です。 タイトルを思い出せず、キーワードだけで必死に探してきましたが無理でした。 小学生のお小遣いで買った本なので、500円以上はしないと思います。 外国の翻訳などではなく、日本の児童文学だと思います。 もし、似たような内容の本をご存知でしたら教えてください。
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もしかして? 「手島悠介」さんの 『わたしがふたりいた話 』 (講談社青い鳥文庫3-1) ではないでしょうか? Googleで「手島悠介 わたしがふたりいた話」を検索されれば 上位にくるAmazonなどで表紙も確認できますよ(^^) でも入手困難本の様子…
お礼
間違いなく「わたしがふたりいた話」です! 大袈裟ではなく、涙が出そうです。 私にとっては懐かしい少女時代の思い出の一冊でした。 こんなに早く教えていただけるとは思っていなかったので本当に感謝・感謝です。 本当にありがとうございました。