ibm_111のプロフィール
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- 登録日2010/04/03
- 素因数分解
素因数分解はわらずとも解に至ります。それをどうしたら、みなさんにお伝えできるか 数学教育協議会等にも顔を出したり、ずいぶん前から、たくさんの新しい事を創り、双子素数などは、 ペア素数の定理として、すべて一括に実証されます、素因数分解などは、桁数は関係ありません。素因数分解の世界記録、現在NTT総合研究所とドイツのボン大学とスイスのローザンヌ大学とフランス、オランダの研究機関が共同で3年もかかってしまう、わずか232桁です、これは、すべて、割るがベースにある からです。割るを、使わずとも、解に至ります。どうして、理解しようとしないのか、わかりません。 古代バビロニアの人々ですらできたのです。4000年も前です、基本は考え方です。難しく、難解な高等数学入りません。平方根を厳密解を求める、つまり、開平がちゃんと、理解でき、従来の2個ずつ、開くことを拡張して、8個、とか、16個いっぺんに開く方法もあるので、そういう工夫をすれば、よい。 あとは、大きい数値を、扱えるかどうかです。つまり素因数分解は、one-way-function出はありません。232桁も数分でしょう。
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- 数学・算数
- strt531b6w
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- 力学オンチのケプラーちゃんでさえ・・・
力学が苦手なケプラーでさえ、惑星の周期の法則に気がついたということは、データさえきちんと整理すれば、ほとんど誰にでも導けるはずです。 気付いた方の投稿願います。 (ニュートン力学以前の簡単な手法を訊ねています。)
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- 物理学
- okitarou123
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- 原子時計の進み方が重力によって違うことについて
「上空にある原子時計は、地上にある原子時計よりも、進み方が速い」そうなのですが。 上空にある原子時計の進み方が速くなる原因は、 (1)原子時計の「原子を励起させるのに必要なエネルギー」が大きくなったため(これにより、原子を励起させるために原子に照射する電磁波の周波数が高くなり、1秒として計測する間隔が短くなったため)なのでしょうか、 (2)あるいは、原子時計の「原子を励起させるのに必要なエネルギー」は変化しておらず(従って、原子を励起させるために原子に照射する電磁波の周波数も変化しておらず)、しかし、・・・・・・何らかの???・・・・・・のためなのでしょうか? 知っている方がおられたら、教えていただけると、ありがたいです。 よろしく、おねがいします。
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- 物理学
- noname#225799
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