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児童書のタイトル
児童書のタイトルについての質問です。 自分が30年以上前に読んだ本なのですが… あらすじは少年が草原の木の窪み(穴)から地底に入って… 門番の様なライオン?の様な…怪物と話して中にある宝を採ってくる話しです うる覚えで申し訳ないのですが、知っている方いらっしゃいましたら是非教えて下さい よろしくお願い致します
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アンデルセンの「火打ち箱」というお話が似ているんですが・・・。 ただ主人公は少年ではなく若い兵士で、ライオンではなく 目玉の大きな犬が3びきです。 おばあさん(実は悪い魔女)に頼まれて、中が空洞になっている 木を降りて地下に行って、火打ち箱をとってくるというお話。 最初の部屋には目玉がお皿程の大きさの犬がいて、 箱には銅貨がギッシリ。 次の部屋には目玉が馬車の車輪程の大きさの犬がいて、 箱には銀貨がギッシリ。 最後の部屋には目玉が時計台の時計程の大きさの犬がいて、 箱には金貨がギッシリ。 最終的にお姫様と結婚するんですが、違いますね、多分。
お礼
ありがとうございます!! 記憶がよみがえってきました。 3匹いました…確かに 子供に自分が昔、祖母の家に泊まりの時に詠んで貰った、大好きだった本を息子にも読ませたく質問しました。 本当にありがとうございます!!