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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:普通借地権の新築物件についてお聞かせ下さい。)

普通借地権の新築物件についてお聞かせ下さい。

このQ&Aのポイント
  • 普通借地権の新築物件についての質問です。
  • 普通借地権の新築物件は、将来の移住計画に適していますか?
  • 普通借地権での新築物件購入は、選択肢として考えられますか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

賃貸と持ち家の違いは、人によって色々な価値観があるので、一概にどちらが良いとは言えないのですが、文章から金銭的メリットを検討しているようですので、そちらを中心に回答します。 借地の場合、住宅ローンをそもそも組めない金融機関が圧倒的です。対応している所であっても、価格の50%程度くらいは自己資金で用意する必要があるでしょう。 15年程度で売却を前提としているのでしたら、そもそも新築・中古共に購入する金銭的メリットはありません。 購入する金銭的メリットが出てくるのは、建物が朽廃して建て替えになった際に新たに土地取得する必要が無くなると言う点のみです。 投資物件と言う感覚で利回りが確保できるなら購入もアリでしょう。新築物件なら相場の3割引程度ならもしかしたら得かもしれません。 金銭的な点からだけでしたら、私なら賃貸を選択します。

YYYGG
質問者

お礼

アドバイス有難うございます。 50%というと、1500万円を親から贈与してもらい、 500万円を自分の貯金から、残りの2000万円をローン、 ならば大丈夫かもしれないと考えればよいでしょうか? 「新築物件の相場の3割引き程度」というのは、 同じ敷地面積に同程度の建物が建っている分譲住宅の販売価格と比較して 3割引き程度と解釈すればよろしいでしょうか。 賃貸と比較した場合はもちろん支出は多くなると思いますが 戸建の長所というものもあるので、それは仕方ないかと思います。 新築・中古の分譲住宅を購入した場合と比較して金銭的にどうか? というのが気になるところです。 あまり良く分っていないので質問ばかりで申し訳ありません!

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その他の回答 (2)

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.3

借地権のローンの難しさは前回答通り 当方も建物が登記されての状況でしたので 地主の印鑑貰うだけで大変な労力えお費やしました 其の後地主からの底地権買取請求やら落ち着くまでは大変 15年後に売却する時の融資条件は予測付きませんが 借地権を買える方が限られ それだけ時間価格面の障碍を 考えて置きたいと思うが

YYYGG
質問者

お礼

アドバイス有難うございます。 15年後自分が転居するときに必ずしも買い手・借り手があるとは限らず、 もしいなければ、空家に対して長期に渡って地代を負担し続ける ことになることを、覚悟する必要がある、ということですね?

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  • poolisher
  • ベストアンサー率39% (1467/3743)
回答No.1

先ず、借地権というのはローンが難しいです。普通ローンの貸し手は、土地を含めて抵当権設定しますが借地だと抵当権が設定できないからです。 ローンが前提とすれば、先ずその事を確認する必要があります。 次に、15年ほど住んだ後で、売却を予定している場合次のようなことを考えておかなければなりません。15年後の選択肢は、 1.建物と借地権を第三者に売却する 2.そのまま所有し、誰かに賃借する。 3.借地契約を解約する。 となります。 1.や2.であれば問題ありませんが、借り手の事情で解約する場合貸し手は借地権の買取義務はありませんし、借り手は建物を取り壊して土地を返す義務があります。 ですから、解約する場合の地主建物買取義務等の特約を交渉したほうがいいかもしれません。

YYYGG
質問者

お礼

アドバイス有難うございます。 今日、事業主に聞いてみたところ、ローン可能(フラット35S対応)で 20年以内なら金利も安く済むので、というようなことでしたので、 その点は大丈夫のようです。 15年後は、2の選択肢が有力かなと漠然と感じています。

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