「から」の使い方と文章の意味
焼却灰のミクロな見方は分子• 原子から原子核· 素粒子の理解が必要になる。物質を元素から原子、分子、結晶と解きほぐしていくと、焼却灰という物質の組成元素は金属・非金属類であり、含有成分の種類と量の違いがあるだけで元素の集まりである。
以上の文章について、いくつかご質問させてください。
①分子• 原子から原子核· 素粒子の理解→これはどういう意味でしょうか?特に、「から」の使い方を知りたいです。
②焼却灰という物質の組成元素は金属・非金属類であり。
これは、「焼却灰という物質の組成元素に、金属類もあれば、非金属類もある」って理解であってますか?
③含有成分の種類と量の違いがあるだけで元素の集まりである
この文の旨は何でしょうか?
日本語学習者です。
よろしくお願いいたします。