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普天間移転問題で、徳之島において反対集会が開かれ主催者発表で1万500

普天間移転問題で、徳之島において反対集会が開かれ主催者発表で1万5000人集まった、ということが毎日のように報道されていますが、いくつかのニュース番組で集会の様子を遠目から映した映像を見ると、どう考えても3000ー5000人程度しかいないと思われます。こういった重要な情報って、マスコミ各社、コメンテーターという人たちは誰も検証しようとしないのでしょうか? 1万5000人が既成事実となって、それだけ反対しているのだからダメだ、という論調に誘導されていくのはちょっと怖いと思うのですが。

みんなの回答

  • sayclub
  • ベストアンサー率26% (16/61)
回答No.3

徳之島のような田舎に移転する事はないから大丈夫。 とりあえず県外と言っておかないと沖縄が静かにならない。 アメリカと対等という立場からだだをこねてみているだけ。 結局は沖縄本島のどこかになるでしょう。 ただ、本来は奄美以南は琉球の版図。

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.2

> いくつかのニュース番組で集会の様子を遠目から映した映像を見ると、どう考えても3000ー5000人程度しかいないと思われます。 既に3回集会が開かれ、1回目が4200人ほどとされていますから、そちらの画像ではありませんか? http://www.youtube.com/watch?v=MjkLO6-lz0I これの22秒ほどに15000人の集会が写されていますが、地図からいえば100m×80m位の土地に、27秒からの画像からみて約50cm×50cm間隔で人がいます。通路やステージの幅を考えれば、15000人というのはそれほど奇妙な数字ではありません。 もっとも、この15000人の中には島の住人ではない人がそれなりの割合います。多くは沖縄からやってきた人です。

noname#246097
noname#246097
回答No.1

こんにちは。そうですね、先日の徳之島の反対集会の様子が色々なニュースに取り上げられていましたね。個人的な判断、感想・思想は別として私の考えを述べさせていただきます。 確かに映像に出ていた規模では主催者発表の数は疑問に思えます。ただ、大規模な集会が開かれたと報道するほうが世間受けするようです。このように報道すれば世間受けするだろうとの判断は、それを取り上げたマスコミの判断ですね。以前少しだけ統計を勉強していた頃に聞いたことのある話です。アンケート結果を発表する時に反対者が55%いた場合、「反対者は半数をわずかに超える程度でした。」と言うのと「反対者は半数を超える勢いでした。」では両方とも嘘ではないのです。ただし感じ方は大きく違いますよね。統計学的に発表するのであれば、聞き手に変な先入観を与えないようにしないといけないということです。残念ながら現在の報道はある放送局を除き視聴者を一方向に誘導しかねない報道をしていると思います。 結論:新聞にしてもテレビにしても視聴者側が冷静に判断することだと思います。毎日、複数の新聞を読んでいると同じ記事でも表現が違うことに気が付いた中年おじちゃんでした。ただ、徳之島問題は国民全員が本気で考えないといけないと強く思っていますよ。

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