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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:5歳女児です。)
5歳女児、血液検査でALP値が10000を超えている!何が起こったのか気になる
このQ&Aのポイント
- 5歳女児が皮膚科で血液検査を受けた結果、ALP値が10000を超えていました。
- ALPは成長期の子どもでは比較的高く出ることがあるが、それでも高すぎるため、小児科で詳しい検査が行われることになりました。
- ALP値が高い病気としては「骨肉種」とか「がん」といった怖い病気が挙げられますが、子どもには症状はないようです。詳しい結果が待たれます。
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noname#163573
回答No.1
ALPは骨の代謝に関わっているので 骨折や骨肉腫だけでなくて、成長期の子供はかなり高く出ることがあるようです。 また、幼児においては、なんらかのウィルスなどの関与の可能性を指摘してる医師もいるみたいです http://www.ne.jp/asahi/mikio/goto/02JPI_RSVframe.html どちらにしても、いろいろな検査をしてみなければ結果は出ないと思いますし 検査は、常に最悪な結果を想定してやっていかなければ 万が一を見落とす方が悲惨ですので…。 不安だと思いますが結果が出るまではお子さんの様子をつぶさに観察することが お母さんが唯一出来ることだと思います。 数ヶ月かけて数値が下がることもあるみたいですので 今は長い目で見て、あまり気を揉むと疲れてしまいますので。 また、気になることはどんどん医師に質問してください。
お礼
早速のお返事ありがとうございます。 娘はこの冬にひどいせきを伴う風邪(?)にかかりました。 そのときはかかりつけの小児科の先生が「百日咳のようだけど、予防接種をしているしこの年齢ではかからないだろう…」と血液検査をしませんでした。そのとき咳症状についてネットで検索したときRSウィルスを少し疑ったことがあります。 もしかしたらそれが原因かもしれませんね。 もちろん血液検査の結果を待って・・・というところだと思いますが、最悪「がん」では…と絶望的な気持ちになっていたので、ウィルス感染による一過性の高値という可能性に光を見ました。 少し元気が出てきました。希望を持って血液検査の結果を待とうと思います。